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2005年09月29日

下関を見ながら風呂

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いよいよ山陽側を走り出す。国道2号はやはりトラックとか多いかな。でも歩道がきちんとあるのでOK。コンビニで温泉博士とかいう雑誌を発見...


その雑誌を持って行けば、温泉手形のページに紹介されている温泉がタダで入浴できるらしい。載ってる温泉が近くにあったので早速雑誌を購入、価格は390円。そして温泉に着いて雑誌にスタンプを押してもらい入浴。普通に入れば500円のところ無料。これだけで元をとってしまった。

お風呂は地下から湧いた湯ではなく、海水を加水加温したものらしいのでしょっぱい。露天風呂は海に面し、真っ裸で立ち上がれば周防灘や檀ノ浦、関門橋まで見渡せる。行き交う船を見たり見られたり。ここはお風呂というよりも食事処なのかも。お風呂だけ入ってもいいし、食事だけでもいい、きちんとした個室できちんとした食事ができるような建物の造りになっている。むしろお風呂はオプションなのかも。食事のメニュー表には一品料理から各種コース料理もあるが、コース料理を注文するとお風呂がつくらしい。お風呂がデザートか、どっちが主かわからないがおもしろい。お店に着いてコース料理を注文して、お風呂に入っているうちに料理されて、上がったら早速冷えたビールで、すぐに熱々の料理も出てくるとか最高。そういえばどこかのスナックがやっているランチは、食事の他にデザートとカラオケ1曲付きらしい。

今までお風呂もいろいろと入ってきたが、面白い営業形態としては、スーパー銭湯なのだが男女別の普通の大浴場の他に、家族風呂が20部屋くらいある所があった。大浴場よりもむしろ家族風呂がメインなのだろう。入口で一人500円を払って家族風呂の鍵を受け取ると、それから一時間はお風呂を貸し切りできる。風呂は半露天風呂で6人くらいで入れるほど広い。お湯も毎回入れ替えて清掃してるらしく清潔、ゆっくりまったり気が知れた同士でお風呂に入れる。まるでカラオケボックスのような感覚だ。仕切られた密室の家族風呂なのだから、よっぽど仲良くないと、友達同士や飲み会の二次会のようなカラオケ感覚ではなかなか来れないかも知れないが、気も(体も)知れた仲ならば、他人に気を使わずにゆっくりできていい。その店は前金制で時間の延長とかはないようだったが、お風呂にカラオケとかゲームとかテレビとかDVDとか付けて、フードやドリンクとかもやったらいいかも。あぁ、それをやっているのはラブホテルか。いや、あくまでコンセプトは家族
風呂で。

見た感じ客層はカップルと小さい子供連れが半々くらいかな。子連れの人たちも他のお客さんに子供が迷惑をかけるの心配しなくていいのかも。しかし、カップルで家族風呂から出てくる人たちが何か人目を気にして恥ずかしそうにしてるのは何故だろう。それもうまくできていて、前金制だから、最後にフロントに鍵を置けばいいだけで、あまり他のお客さんにも会わないようになっている。スーパー銭湯タイプなのに、休憩室のような座敷が無く、老人がたむろしていない。なかなか面白いコンセプトとシステムだ。

家族風呂とは対称的な、千人入れるという混浴温泉、青森県の酸ケ湯では、混浴を守る会とかいうのができて、百歳のスキーヤー三浦さんが会長とかで入浴客のマナーアップをはかっているらしい。混浴浴場も特殊浴場も、今後新しい認可は下りないそうだから、日本から消えて無くなる日が来るのかも。そこに食い込むのが家族風呂システムなのかも、いろんな意味で。

2005/09/27
走行距離53km
積算距離13953km
山口県下関市→国道9号→国道2号→国道190号山口県宇部市

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2005年09月27日

九州完了

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関門海峡人道を通って福岡県より山口県へ。数えると九州沖縄を約2ヵ月で走ったのかな。

この人道は人と自転車(押して歩く)と原付き(押して歩く)の専用トンネル、歩行者は無料、自転車及び原付きは20円。車もいないし安全、一直線の道で距離も正確、しかも歩行者は無料なので、このトンネルをウォーキングしたりジョギングしたりしている人が多い。何回も本州と九州を行ったり来たりするんだろうなぁ。

Posted by suzuryo at 14:53 | Comments (0) | TrackBack

関門海峡に沈む夕日

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相変わらず、福岡の北九州市は走りにくい。トラックやダンプや工場が多くて空気も悪いのに、歩道が凸凹で狭くて真ん中に電柱が建っていたりする...


そして歩道に乗り上げる形で路駐する。自転車が走りにくい街、福井市と並んで日本一。

下関から九州に乗り込む時は九州側に昇る朝日を見たが、九州を離れる今は、門司から下関へ夕日が沈むところだ。相変わらず多くの船が行ったり来たりしている。九州に別れを告げ、人道を通って本州へ戻る。

2005/09/26
走行距離47km
積算距離13900km
福岡県行橋市→国道10号→国道3号→関門トンネル人道→国道9号→山口県下関市

Posted by suzuryo at 14:53 | Comments (0) | TrackBack

電力不足

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秋になって空気が乾燥し日が弱くなったのか、木陰に入ると涼しい、自転車日和...


自転車で走れば走った分だけ充電できるハブダイナモ充電システムは、配線が切れたのかダイナモが壊れたのか、走行距離1万キロくらいから使えなくなった。そのかわり、ソーラー発電は壊れることなく動いている。一つしか持ち歩いていないのでちょっと電力が不足気味。あと二つくらい持ってくれば良かった。秋葉原に行けば一個1000円くらいで売ってます。

今日もダラダラ走り。ついに福岡県に戻ってきた。宮崎県ではあれほど話し掛けられたのに、大分県ではほとんど話し掛けられない。話したとしても、どこから来たの?ふーん大変だね頑張って、くらいの内容。地域によって食べ物や気候だけでなく人もかなり違う。

そんな県民性の違いが面白い。
http://www.geocities.jp/rk_staff/kennminnsei/kenmin0.htm

2005/09/25
走行距離40km
積算距離13853km
大分県中津市→国道10号→福岡県行橋市

Posted by suzuryo at 14:52 | Comments (4) | TrackBack

休み

世の中は連休らしい。世の中が休みかどうかは、バイクが軍団で走っているかどうかでわかる...


連休とか休みの日は、バイク乗りが連なってツーリングに出る。平日にはいない。軍団でみんなでワイワイ連なって走っているのは若い人に多く、ちょっと年がいったような人は、こだわりのバイクを一人でゆっくり楽しんでいるようだ。ただし、白バイみたいなのに乗っている人達は、年をとっても軍団で走っている。

世の中は連休らしいので私達も休み。本を読んで過ごす。

2005/09/24
走行距離4km
積算距離13813km
大分県中津市


Posted by suzuryo at 08:56 | Comments (0) | TrackBack

焼き鳥

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朝っぱらから魚焼き網で鶏肉を焼く。やはり焼き鳥はこうでなくちゃね...


本当はキノコも分かるようになって焼きキノコも食べたいけど、いまいち恐くて手が出せず。

温泉と峠越えの疲れか、今日はダラダラ走り。休憩が多くなる。

大分県はカラアゲが得意なのかな?道路沿いに、タコ焼き屋と同じくらいの頻度で唐揚げ専門店が建っている。スーパーに入っても鳥唐揚げの惣菜は気合が入っている気がする。

2005/09/23
走行距離41km
積算距離13809km
大分県宇佐市院内→国道387号→国道10号→大分県中津市

Posted by suzuryo at 08:48 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月23日

鍋山温泉・へびん湯

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明礬温泉のあたりから山に入って、こんな道をひたすら上っていくと鍋山温泉がある。分岐を右に上ってくるとこの道、分岐を左に曲がって下りていくとへびん湯らしい。

Posted by suzuryo at 19:10 | Comments (2) | TrackBack

鍋山湯源郷

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ゆっくり休んだ事だし、さぁ今日は先に進もうか。別府といえば温泉、町の上の方には鉄輪温泉とか有名なのがあるらしいが、休息日の昨日は坂を走り上るのも疲れるので、町の下の方の湯に浸かったりしていたのだが、今日は意を決して坂を登り出す...


別府の温泉といっても一つの大きな温泉街ではなくて、細かく言えば鉄輪温泉とか明礬温泉とか数種類の温泉集落があって、その総称として別府(地域の)温泉と言っているのかも。

ホテルが立ち並ぶ温泉集落でなくても民家がある普通の町の中でも湯気が出ていたり、共同湯のようなのがあったりする。街中にある公民館には温泉が付いていたりする。いやむしろ、最初からそこに温が出てて、地元の人達がよく集まって来ていたから、自然とそこが地域の事を話し合うような公民館的な役割を果たし、ならばということで、そこを公民館にしたのかもしれない。

ひたすら別府の町の坂を上っていく。○○地獄というのが何箇所かにあって、湯が湧いて温泉が池みたいになっていたり蒸気が上がったりしているのかな?入場料とかあるみたいなので地獄を見るのはパス。別府には無料の共同湯もたくさんあるみたいだが、どこにあるのか分からん。まぁガイドマップを手に入れればいいのだが。坂の町をグルグル走るのも疲れるので先に進むことにする。

コンビニで温泉本を立ち読みしたら、へびん湯とか鍋山温泉とかいうのが、この道の先にあるみたいなので行ってみる事にする。露天風呂というよりは野天風呂らしいので、ちょっと期待。しかも無料らしい。

明礬温泉の近くから左折するらしいが案内版とか建ってないので分からん。地獄蒸しプリンが名物とかいう岡本屋で道を聞いたら、自転車を見てホントに行くんですか、かなり山ですよ、と。教えられた通りに道を進んでいくと、やはり山だった。途中から舗装が途切れてダートになる。乗って走れないような道なので、ひたすら自転車を押して上っていく。眼下には別府の町が広がっている。海にはフェリーが停まっているのが見える。いい景色た。それにしてもこの道で合っているのだろうか。途中に分岐点があって左に行けば下におりていく道、右はさらに上っていく道。どっちに行けばいいのか分からないが分岐は右に行くことに。さらに坂を押して上っていく。

ひたすら上っていったら後ろから名古屋ナンバーの車が追い越していった。この道であっているのかも。ちょっと広くなった駐車場みたいなのがあって5台くらい止まっていた。右手には鍋山湯源郷という門柱みたいなのが立っている。そうか鍋山温泉に来たんだな。ちなみに分岐を左に曲がればへびん湯があるらしい。

駐車場に自転車を置いて、さらにガレ場みたいな所を上っていく。湯か山水か、小川みたいになって脇を流れている。視界が開けるとあたり一面は硫黄の匂いが漂っていて、山肌は崩れたのか硫黄が付着したのか黄土色、蒸気が出ていたり。恐山が女性だとしたら、こちらは男性的でプチ恐山みたいな感じ。湯舟は何個かあるみたいで、左側には透明な湯船、そのさらにちょっと上がった上流の方には泥湯があるみたい。

せっかくなので泥湯の方に入ろうか。脱衣所なんかは無いので、そこら辺で脱いで石の上に服を置いておくだけ。もちろん男女別とかもないので、相方は茂みの方で隠れて脱いでバスタオルを巻いて入ってくる。先客は地元男性が二人、泥湯の入り方を丁寧に教えてくれる。湯舟の脇からとても熱いお湯が湧いていて、さらにそこから粘土みたいな土が湧いてくるらしい。その泥を移植ベラでヤケドしないように取り出して、体に塗りたくるらしい。

ものすごく面倒見がよい(?)人で、背中とか腕とか足とか泥を塗ってくれる。かなりのスキンシップ。泥をペタペタ塗るのではなく、その粘土みたいな泥を摩り込むようにするといいらしい。もうね、男達による泥マッサージみたいになってきた。私はそっちの気は無いのだけど。泥を塗ってパリパリに乾かして洗い落し、また塗っては乾かして洗う、それを何回か繰り返し泥パックみたいにするらしい。

そのうち彼女の方にも泥を塗ったり、自転車で来たの?疲れたでしょ、とかいう話で足や肩のマッサージしたり、相方の方ともかなりのスキンシップ、面倒見がいいのかスケベでやっているのか分からんが、だんだん彼女も嫌がってるので、別の湯舟に避難。すると一緒に付いてくるので、適当にあしらって、やっと二人でちょっとゆっくりできた。

混浴の野天風呂とはいえ、ジモティーによる泥湯の入り方レクチャーとはいえ、そこまで(彼女の方にまで)丁寧にスキンシップしてくれなくてもいいよ。彼等が面倒見が良くて親切でやってくれてるのか、スケベなのか分からんが、ちらっと見え(てしまっ)た彼等の股間は興奮しておらず、泥まみれで粗末なものだったので、スケベではなかったのかもしれん。

山登ってきて汗かいて、泥湯で泥まみれになって、せっかく温泉入ったのに、きれいになったのか汚れたのか分からん。分岐を左に曲がったへびん湯は、きれいな清流とかけ流しのきれいで風情の厚い野天風呂らしいので、きれいになりたい人はそちらへどうぞ。私たちもへびん湯にも行こうかと思ったけど、何となく疲れたし先へ進みたいのでパス。

山を上っていって広い大地があって、そこは自衛隊の演習地になっているみたい。どこが峠だか分からんが、次第に下りになってきた。

ずっと下っていくと安心院とかいう地域に出た。すごくいい。日本を代表するような絵に描いた田舎だ。山から水が出て、川を造っている。川はどんどん勢を増して川幅が次第に大きくなってくるが、所々でまだ山の勢力が強く、滝ができて水が落ちる。山裾には田園が広がっている。豊に実をつけた稲穂が頭を垂れ、夕日に照らされ黄金に輝いている。台風の影響か、所々で倒れてしまったものもある。今日の仕事を終えたのか、軽トラに夫婦二人で乗ってゆっくり走っている。子供達は学校帰りか、自転車にヘルメットを被って乗っている。運動会の告知ポスターを自動販売機の隣に貼っている、ついでに自販機の下を覗いて、お金が落ちていないか見ている。次第に暗くなり、スーパーに買い物に行くと、みんな知り合いなのか、お母さん同士で立ち話が始まる。

2005/09/22
走行距離46km
積算距離13768km
大分県別府市→国道500号→大分県宇佐市院内

Posted by suzuryo at 19:05 | Comments (0) | TrackBack

味覚

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今日も休みにする。市内を行ったりきたり。天気は曇りで短パンだと寒いくらい...


今日は洗濯も手を抜きたかったのでコインランドリーへ。小銭が無かったので、自販機で缶コーヒーを買って小銭を作る。日本一周をしていて常に各地の道路を見てきたが、日本で一番ポイ捨てされているのは(季節によっても違うが)、コカコーラ社、ジョージアの青色の缶コーヒー、エメラルドブレンドの空き缶。圧倒的にたくさんポイ捨てされていると思う。そして今年の夏はコカコーラの500mlお得缶。まぁそれだけ沢山売れているということかな。最近はエメラルドブレンド缶が捨てられているのを見なくなったなと思ったら、缶コーヒーのラインナップが変わったのね。一番売り出していると思われるグランデというのを買って洗濯を回している間に飲んでみる。うぇマズー。残してしまった。昔は缶コーヒーもよく飲んだんだけど。

今日も夕飯を作るのは休み。昨日のラーメン屋に今日も行って替玉3回した後の夜、記憶が確かならばこの旅初めてと思われるファミレスへ。相方がドリンクバーを飲みながらゆっくりして、葉書とか書きたいらしい。西日本でしか見かけないファミレスにJoyfullというのがあるが、ロゴが黄色地に赤色のセリフ系フォント、ジョナサンに似てるが何か関係あるのかな?入ってみる。

注文、相方は抹茶シフォンケーキとドリンクバーのセット、私はビールと焼鳥。今まで道草ばかり食べてきたから味覚が変わったのだろうか?何だこの干し肉みたいなパサパサ焼鳥焼豚串。何だこの異様な緑色したケーキ、これが抹茶の色?

昔は缶コーヒーでもファミレスでも普通に何も気にせずに食べていたが、最近は体が受け付けなくなってきた。まぁシャバに戻れば普通に食べるようになるのかもしれんが、そうなりたくはないな。

2005/09/21
走行距離14km
積算距離13721km
大分県別府市内

Posted by suzuryo at 08:53 | Comments (0) | TrackBack

栗ごはん

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この前に拾った栗で栗ご飯を炊いた。半分以上の栗は落ちた後に雨にあたったのか、中がグチョグチョになっていたので、食べられそうな硬いのだけを選んだら肝心の栗が少しだけになってしまった。くりの薫りとほんのりとした甘さが何ともいえずおいしい。春に出発して春の山菜はよく食べたのがつい先日のような気がするけど、もう秋なんだなぁ。

Posted by suzuryo at 08:29 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月21日

久々にラーメン

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ラーメンはずっと封印していたのだが、今日は休日、夕飯を作るのも休み。国道沿いに長浜ラーメンという店があったので久々にラーメン屋に入る...


特に選んで入った店ではないが、昔の習慣か、なんとなくチェックが入ってしまう。出てきたのは長浜ラーメンみたいなのだが、スープが弱すぎる。テーブルの上にはいろいろ置いてあって、高菜漬けや紅生姜、ラーメンのタレ、醤油漬けニンニク、おろしにんにく、すり胡麻など。そうか好みの味付けにしてもらうためにスープが薄いのだなと前向きに解釈して、自分好みにする。この店のいいところは替玉が無料というところ。きっちり二人とも2回替玉する。これでラーメン一杯450円なり。お腹もいっぱいになったし、なかなかお得かも。

Posted by suzuryo at 22:10 | Comments (0) | TrackBack

大分別府間

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大分市から別府までは広い自転車歩道みたいなのが延びていて、これは楽勝と思ったか、まだ工事は半端までしか進んでいないみたい。途中から狭い車道を車スレスレで走る羽目に。ひかれて死ぬかと思った。

Posted by suzuryo at 21:56 | Comments (0) | TrackBack

別府温泉へ

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今日は休みにしよう。大分市内はごちゃごちゃして気が休めないので、隣町の別府へ...


大分市内を抜けたら目の前に別府の町が見えてきた。山裾にホテルがたくさん建っているのが遠くからでも分かる。さすがにまだ遠いので湯煙りまでは見えないが、夕方の斜光線に照らされてなんかいい感じ。

途中にビーチがあって、東屋もあったので、即席海の家を開設。お客は相方だけだが、走りながら乾燥させていた島とうがらしと、別府の町で買ったゴーヤ入りのペペロンチーノを作る。タバスコの替わりにお好みでコーレーグースをどうぞ。

別府の温泉に行こうかと思ったけど山を上らないといけないみたいなので、今日はパス。寝られる公園や東屋を探したが、別府市の方針か、公園には雨を防げる東屋みたいな屋根がある場所がどこにも無い。どこの公園にもない。市民も不便だと思うが市の政策なら仕方がない、久しぶりに東屋みたいな屋根の下ではなくテントを張って寝る。久々にテントを広げたが、ちょっとだけカビてた...

2005/09/20
走行距離31km
積算距離13707km
大分県大分市→国道10号→大分県別府市

Posted by suzuryo at 21:52 | Comments (2) | TrackBack

2005年09月20日

自家製コーレーグース

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沖縄の食堂のテーブルには必ず置いてあるコーレグース。沖縄そばにかけたりしますが、辛味が欲しい時にどんな料理にかけてもおいしい。

沖縄で買った島唐辛子を、ペットボトルに入れて泡盛(35度以上のがいいみたい)も入れて、ちょっと酢と塩も入れて、自転車で揺られてシェイクされること数週間、色もついて食べ頃になりました。最初は浮いていた島とうがらしが何個か沈んできましたが、これくらいが食べ頃かも。特にラーメンとか汁ものに入れると、辛味と旨味が増して食欲増進します。

少なくなったら泡盛を注ぎ足せばいいらしいですが、もう沖縄を離れたので泡盛を飲む気分でもないし、注ぎ足すのが焼酎だったらおいしくなくなるかな。

Posted by suzuryo at 10:46 | Comments (2) | TrackBack

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昨夜は道の駅の近くの運動公園の屋根の下に寝る。目の前は芝生ではなくサッカー場みたいな土グランドなので明朝はグランドゴルフもないだろう。夜中午前1時過ぎくらい、駐車場の方でうるさい車の音がして人の声がすると思ったら、若いのが喧嘩してる模様、勘弁してくれ...


喧嘩なのか虐めなのか、痛タタタッとかすみませんでしたとか聞こえてくる。勘弁してくれ。寝かせてくれ。どうやら地元のDQN同士のようなので悪いが見て見ぬふり、というかこっちに来ないでくれ。とばっちりは勘弁。やっと2時過ぎに解散した模様。今日は中秋の名月か、月が明るい。すっかり目が醒めてしまったが、もう一度寝る。

浅い眠りの中、また人の声がする。薄い意識で聞いていると、どんどん元気におはようございますの挨拶が交わされている。目を開けると辺りはまだ暗く、夜は明けていない。時計を見ると午前5時半、まだ月が出ている。何が始まるのかと思ったら、やっぱりグランドゴルフだった。早起きのお年寄りが20人くらい、まだ夜が明けきらぬ月あかりの下、グランドゴルフをやっている。普通は芝生でやっているのが多いが、ここは土のグランド、よく転がる。その分、一つのコースの距離が長いようだ。まだ暗いのによくやるなぁ。それにみんな元気がいい、よく声を出す。高校野球じゃないんだから。眠いのでもう一眠り、起きたらグランドゴルフは終わっていてみんないなくなっていた。あれは夢だったのか、いやたぶん現実だろう、寝不足だから。

道はちょっとした山越えだが、難無くクリアー。毎日走っているからか、疲れが溜まっているかも。明日は休息日にしようかな。道路脇に落ちていたイガ栗を踏んで中身を出す。栗ごはんにしようかな。

大分市内に入るにつれて車も多くなり、何となく北九州っぽさが濃くなってきた。トラックも多いが、若いのが大きな車に乗っている率が高い。クラウンとか、最近はVIPカーとか呼んでるのかな、中学生もママチャリのサドルを低くしハンドルは高く向こうに倒して、茶髪でえりあし長めとかが多いような。

市内に入る前に急に強い雨、雨上がって走っていたらパンク。やっぱり明日は休息日にしよう。

2005/09/19
走行距離53km
積算距離13675km
大分県佐伯市→国道10号→大分県大分市

Posted by suzuryo at 10:23 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月19日

ブルートレイン彗星

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架橋に何人かがカメラを構えて立っていたので何してるのか聞いてみたら、ブルートレイン彗星というのが通るらしい。


撮り鉄の人たちに聞いたら今月いっぱいで廃止になるとか。京都から南宮崎を結ぶ寝台車らしい。

中にはここを通過するところを撮影したら、すぐに撤収し車に乗って電車を追い越し、また次のポイントに先回りして撮影するとか。

今日は事故か何かの影響で2時間ほど運行が遅れているらしく、3時間前からこの場所に立っている人もいるとか。なのでいつ通るかわからないらしいが、少し話をしていたらすぐに汽笛が聞こえた。みんな瞬時に真顔になってファインダーを覗く。

Posted by suzuryo at 15:45 | Comments (0) | TrackBack

彼岸花

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昨夜の寝床の東屋は芝生の近くではない。たぶんグランドゴルフで起こされることはないだろう...


と思ったら、早朝から何やら話声、ここはジョギングコースの一部らしい。東屋の手摺りを使ってアキレス腱を伸ばす人とか。なので今朝も早起き、早速朝ご飯の仕度。今日から連休なのね、ジョギングが終わったら地区ボランティアかな草刈りが始まる。いろいろお話をして、さぁ出発、何故か拍手で見送られて出発。

宮崎から大分へのルートは3本あるようで、右側へ行くと海岸を通る国道388号、距離が長いらしい。左側へ行くと国道326号、トンネルが多くて真っ直ぐな道なので時間が早いらしく、車はみんなこちらを通るらしい。真ん中の道は国道10号で、険しい山の中を縫っていくような道なので、トラックとかはあまり通らないらしい。

どの道を通るか迷ったが、山の中の10号線でもそれほど勾配はキツくないと地図から判断して、国道10号を走ることにする。確かに分岐を過ぎると車はめったに通らなくなり、トラックとかもいない、たまにバイクが通るくらい。思ったとおり勾配もキツくなく、空いてる道をゆっくりサイクリング気分で進む。

山中を通る道なので、常に左右どちらかに川が流れている。下に降りられるところがあったので、途中で足を川に入れたり頭洗ったりして涼む。最近はめっきり秋らしくなってきたが、日中はまだ30度、水がひんやりしていて気持ちいい。岸には彼岸花が群生しており、赤くて針みたいなオシベ(?)がツンツンしている。ちなみに彼岸花の球根みたいな根には毒があるので食べられないらしい。

2005/09/18
走行距離66km
積算距離13622km
宮崎県延岡市→国道10号→大分県佐伯市

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鶏のタタキ

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昨夜酔っ払って寝ようと思ったら、いきなり強烈な雨が降り出した。辺り一面真っ白で向こうが見えないくらい...


寝床としていた東屋にも雨は吹き込み、寝ようと思っていたベンチがびしょ濡れ。酔いも醒めて雨が弱くなってから、ベンチでもまだあまり濡れていない部分で小さくなって寝る。まるで赤ちゃん用ベッドに寝てるみたい。

今朝もお年寄りの賑やかな声で起きた。目の前が広い芝生だったので、昨夜から何となくそんな予感はあったのだが、今朝も例外なくグランドゴルフが始まった。今日の東屋はグランドゴルフのコースとはちょっとだけ離れていたので、プレー中の皆がみんな、話に来るのではなく、興味のある人だけが、ラウンドの休憩中に見にくる。今日も約80人規模の練習会、昨日のようなこじんまりとしたグループならばみんなに声が通るしみんな仲間なのだけど、大規模になると代表の人がホイッスルを吹いて開始、休憩、解散を告げるようだ。役員とかもあるようで、スコア集計役の人も大変そう。

熊本は馬刺しだったが、宮崎は鶏の生食をするのかな、スーパーに行くと必ず鶏のタタキが売っている。日南鶏かな?部位はもも・むね・砂肝かな。こちらの人は砂肝ではなくて砂ずりって呼ぶのかな。表面だけちょっと焙ってあって、ぽん酢みたいなタレが付いていた。これはこれは焼酎に合いますなぁ。

2005/09/17
走行距離58km
積算距離13555km
宮崎県川南町→国道10号→宮崎県延岡市

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2005年09月18日

宮崎といえば

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宮崎といえば何?冷や汁?宮崎市の道路脇には椰子の木みたいなのが植えてある...


昨夜泊まったのは、読売ジャイアンツが春先にキャンプをする近くの公園。サンマリンスタジアムとかいったかな、さすがに野球場とかすごく立派。隣に建っているのは室内練習場かな。

小さめの公園だが、目の前に芝生がある。今朝も例外なくグランドゴルフが始まった。公園の規模に合わせてパーティーも小さめ、10人くらいのグループ、上は92才だとか。一通りお話した後、プレーに交ぜてくれた。グランドゴルフの道具は基本的には個人が用意して毎回持ち寄るのだが、この公園の隅には老人クラブと書いた道具小屋が建っていて、多くの人はそこに道具を入れているみたい、手ぶらで集まる人も多い。老人クラブで購入した共用道具とかもあるのかな、余っていたクラブとボールを使わせてもらってグランドゴルフ初体験。

力加減が難しいが、なかなか面白い。芝生の状態によって転がり具合いも変わるし、あの輪に入ったと思っても出てしまったりする。それに歩き回るので、すぐにうっすらと汗をかく。いざやってみると、お年寄り方はなかなか上手いんだな、簡単かと思ったけど、うまくなるにはちょっと練習しなければ。一人のおばあちゃんはグランドゴルフ歴12年とかベテラン。体力や力の差があまり出にくいスポーツなので、92才のおじいちゃんとも一緒に遊べる。

沖縄の酒は泡盛、度数は30度や35度、中には60度の物もあり、たいていはビンで売っている。鹿児島は芋焼酎、これも25度とか30度とか、紙パックのも多くて薩摩白波やおやっとさぁとか。いつもは水割りにして飲んでいる。

宮崎のお酒も紙パック焼酎なのだが、お店で前面に出ているのは度数が20度。鹿児島や沖縄では20度ならばマイルドという名で別コーナーとして売られているが、宮崎は標準が20度っぽい。強いお酒は好まれないのかな?今日の晩酌は黒霧島(パック20度)。

2005/09/16
走行距離52km
積算距離13496km
宮崎県宮崎市→国道220号→国道10号→宮崎県川南市

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2005年09月17日

グランドゴルフ

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昨日今日で夜が寒くなった。もう秋がすぐそこまできている。半袖では寒くて寝られず夜中に起きる、長袖長ズボンに着替えて寝る...


朝早い時間からお年寄りたちが集まってくる。するとたいていはグランドゴルフが始まる。今朝も例外なくグランドゴルフだ。その数、約70人。10人くらいのグループになって7組ほどに分かれてプレーをしている。

僕たちが寝たのは芝生の隅にある東屋だったが、その目の前の芝生がグランドゴルフ場になっている。ゴルフ場と言っても、旗付きの輪を置いただけ、どんな場所でも簡単に準備できて遊べるのがグランドゴルフのいいところ。

僕たちは朝ご飯の準備をしているが、ラウンド中のお年寄りが珍しそうに話し掛けてくる。昨夜の人とは違いみんなフレンドリー。何処から来たの何日目から始まって一通りの話をする。すると前の組が次のコースを空けたのか、プレーに戻っていく。どうやらこの場所は前の組のプレーが終わるのを待つ絶好の場所らしく、次々と各組が来ては話をしプレーに戻っていく。その度に何処から来たの何日目という説明が繰り返され、その度に僕たちは同じ説明をする。

グランドゴルフは8ホールあり、その打数で競われるそうだ。その8ホールを体力や時間によって3周したり4周したりするみたい。ルールは簡単、単純に打数を数えて足していき、ホールインワンだったら総打数からマイナス3になるらしい。基本的に個人プレーなので上手でも下手でもみんなでワイワイ気楽らしい。逆にゲートボールは5人一組(?)のチームプレーなのでミスがみんなの成績に影響するし、それによって人間関係とか疲れるので、日本全国走っていてもゲートボールをしている人たちは今はほとんどいない。みんなグランドゴルフで歩き回り、やれ右に曲がった、強すぎたーとワイワイやって楽しそう。ある程度整地された芝生ならどこでもできるし、少しくらい草が伸びていてもラフとしてゲーム性が高まるからいいみたい。しかも公園の芝生とかは自分たちが整備担当(たいていの地域がその地区のシルバー人材センターに公園の掃除整備を発注)なので、自分達が自分達のグランドゴルフ用に芝を短く刈ってフェアウェイを作ったり、
ちょっと刈り残しを作ってラフを用意したりしている感もある。

話を戻すと、であるから何処から来たのの基本的質問が7組全部一周したと思ったら、次はそれに基づく発展的質問が各7組10人から、また繰り返され一周。さらに3周目が始まる。前の組に説明したのは次の組は聞いていないのだから、何回も同じ質問と答えをする。公園を利用する上での説明責任とはいえ、結構大変、おかげさまでみんなと仲良しになる。

宮崎には「フェニックス」という言葉がよく出てくるけど何なのだろう?

2005/09/15
走行距離49km
積算距離13444km
宮崎県日南市→国道220号→宮崎県宮崎市

Posted by suzuryo at 18:58 | Comments (3) | TrackBack

2005年09月15日

さつまいも畑

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鹿児島の道路脇の畑にはやはり、サツマイモが植えられている...


それでも昨今の焼酎ブームで、芋が足りないらしい。薩摩芋といってもいろんな種類があって、スーパーに行っても何種類か置いてある。焼き芋でよく見る、皮が紫で身が白黄色のものだけでなく、逆に身が紫色のもの、皮も身も白いもの、太いもの細いもの、長いもの短いもの様々だ。

朝風呂も疲れないほどにさっぱりと上がって走り出す。いよいよ宮崎県へ。ところで宮崎県といえば何?あまり思いつかない...

走って日南市の運動公園へ、今日はここで寝よう。東屋を見つけて今日も暑くて疲れたねーっと座っていると、早速地元の麦わら帽子を前篭に入れた自転車の人が話し掛けてくる。と思ったらいきなり、「今日ここで寝るの?」「はい...」「じゃあ向こうに事務所があるから、そこで住所氏名書いて」と言う。何か嫌な感じ。二言目で住所書かせますか?

ここの管理人かと思ったら、話をしてみるとそうでもないらしい。彼の言い分によれば、「最近はこのあたりで財布とか無くなったりする事があるみたいだし、もし盗まれた時にもすぐ対応できるし。」と言う。うーん、意味わからん。それは私達が被害者になった時の事ですか?もしかしてもしかして加害者になった時の話ですか?この運動公園で誰かの財布が無くなったり何かトラブルがあったら、もしかして私たちが一番最初に疑われるのかな?

ちょっとカチンときたので「書いたからといって財布が無くなったら保障してくれる訳でもないでしょう?利用者は住所氏名を書くそういう決まりがあって、事務所にその用紙があるんですか?」「いやそういう用紙とかは無いけど、言えば何か紙を用意すると思うから」うーん、裏書きしろという事か?念書でも書けばいいのか?

「あと、ここでは火は使えないから。火使ってないか時々見回りに来るからね」(訛っていたので正確には分からないが私たちはそう解釈した)何かすごく失礼で嫌な感じ。まぁ善意で言ってくれたと思うことにしよう。

僕たちのような旅の人を見たらまず一言目は「どこから来たの?」だろう。そしたらこちらは「千葉県千葉市から来ました」と答えるから次は「ずっと自転車で?へぇー!ここまで何日かかったの?」「今日で4ヵ月くらいです」「4ヵ月も!どんなルートで来たの?」「昨日はどこに泊まったの?明日はどこまで行くの?」「ずっと野宿で?」「タイヤは何回変えた?パンクは何回した?」「仕事は?学生さん?」「うちの姪っ子も千葉の四街道にいるのよor俺も昔は千葉に出稼ぎに行ったもんだ」「親は心配してるでしょう?」「(彼女の方には)よく親が許してくれたね」「ご両親は健在?なら安心ね」「うちの息子も自転車で北海道に行ったのよ」「今は携帯もあるしコンビニもコインランドリーもあるから安心ね」「資金はいくらくらい?」「お風呂はどうしてるの?」「たくさん荷物積んで重そうだね」「一番良かった所はどこ?」「今しかできない事だね」「私たちが子どもの頃はこんな事は出来ない時代だったよ」という流れで話を進めるのが普通だろう。これが
普通に交わされる会話。いきなり二言目で個人情報をがっしり取るな。たとえ書いたてしても、書くのはたやすいが、その個人情報はどのように保護されるのだ、個人情報保護法案。

地元の人として、この地域の治安や風紀を守るというのは分かるよ、よく分かる。言いたい事も分かる。しかしこちらもそう見られないように挨拶とか気をつけてるし、このような場所での行動やコミュニケーションにも気を使っている。ゴミだって絶対に散らかしたり捨てたりしない。そんなのは旅で一番気をつけている事だ。地元の人間ではない不審者と思ったのだろうが、いきなり二言目に住所氏名をチラシの裏に書かせるか?なぜ最初から疑心で接するのか?日南市はそんなに治安が悪いのか?そんな人が多いのか?

日本はいつからそんな風になったのだ?まず疑いありきなのか?日本各地の旅の先輩方の話を聞けば、昔の旅人は民家でも善意でよく泊めてくれたし、テントだって小学校の校庭にも張った、運が良ければ学校の宿直室にも泊めてもらえたし、お寺ででも寝れた。

しかし今は、小学校の校庭にでもちょっとでも踏み込んだら、すぐに通報される勢いだ。すごく住みにくい社会だ。ギスギスしてる。

自転車のそのオヤジはチラチラこちらを振り返りながら向こうに行ってしまったが、なんか嫌な感じ。昔、ここで何か事件でもあったのだろうか。管理人ではないオヤジはうるさかったが、別にここの正規の管理人は何も言わない、スルーしてくれる。居心地が悪いので、ちょっと場所を変えて野宿。

2005/09/14
走行距離65km
積算距離13394km
鹿児島県大崎町→国道220号→宮崎県日南市

Posted by suzuryo at 22:03 | Comments (2) | TrackBack

鹿児島の米

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今日も走ってもなかなか進まず、ダラダラ上りに単調な道、走ってると飽きてくる...


道の駅に温泉が併設されている所があるようなので、そこまで行こう。着いてみたら温泉は定休日だった。だったら明日、朝風呂に入ろう。

夕飯の買い出しの途中、声をかけられ、自分達が食べる分は田んぼで作っているというお米と今日の夕飯に作ったという鳥手羽のさっぱり煮をいただく。感謝。道の駅で夕飯を作っていたら地元の人が来て、自分の所で作っているというミカンや卵をいただく。また別の人が来て、今度は飴玉をいただく。感謝感謝。

今日は頂き物が多い日だった。やはり自分で、食べ物を作ったり採取できるという事は素晴らしい事だ。自分の食べる分は自分で賄える、生きる基本。お百姓さんはすごい。

2005/09/13
走行距離27km
積算距離13328km
鹿児島県鹿屋市→国道220号→鹿児島県大崎町

Posted by suzuryo at 17:51 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月14日

白くま

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昨日は久しぶりに走ったからか、今朝起きても体がだるい...


垂水市内中心部は外見では台風被害はないようだ、普通の生活が送られている。しかし見えない所での被害はあるはず。垂水ではミネラルウォーターや温泉水を売っている所が多い。有名なのは財宝温泉水だろうか、毎日飲む健康のための温泉水、市内でもいたる所で売られている。垂水という名前からして、もともと何か「水」に関する話がある地域なのかな。中越地震の時にも、この財宝温泉の水が救援物資として、たくさん届けられたのを覚えている。その「水」によって今度は垂水自信が被災している、やるせない。

佐多岬は行かないことにした。山だし疲れそうだし。大隅半島を横断する道を行くことにする。昼は猛烈に暑い暑い。太陽の光が肌に突き刺さり、どんどん体力を奪っていく。今日はタンクトップで肩を出して走っていたが、暑すぎるのでタオルで肩と首の後ろを守りながら走る。道もアップダウンでなかなか進まない。

鹿児島といえば「白くま」、かき氷に練乳と小豆とパイン、ミカンなどがのっている、鹿児島ではポピュラー。鹿児島市内には白くま専門店とかある。写真はスーパーで売っているカップアイス。右側は100円、左側は200円、同じメーカーのもの。分量はほぼ同じだが、値段は倍、その違いといえば容器の形と真ん中にチェリーがトッピングされているかどうか。パインやミカンや小豆は同じ缶詰系、違いはない。200円の方がやや氷の粒が細かくて舌触りが柔らかいかも、氷の溶け具合いも、右のはすぐ溶けて水っぽくなってしまうが、左のは氷持ちがいいかも。味はそれほど変わらない。

2005/09/12
走行距離29km
積算距離13300km
鹿児島県垂水市→国道220号→鹿児島県鹿屋市

Posted by suzuryo at 08:00 | Comments (2) | TrackBack

2005年09月12日

潰れた軽トラ

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家が無い集落をつなぐ道路には土木砂が溜まっているが、家々が建っている集落では、生活用品が流されている。土砂で流されて倒れたのか、何かの下敷きになったのか、軽トラックが無残にもペチャンコだ。商店の陳列棚のような物も見える。もしかしたら、この土地には家が建っていたのかもしれないが、跡形も無くなっている。選挙の掲示板だけ直したのか、きちんと建っている。

Posted by suzuryo at 21:14 | Comments (0) | TrackBack

とりあえず通れる

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鹿児島県垂水市は牛根のあたり、台風14号による被害。道路に溜まった土石流はとりあえず脇へ寄せてあり、交互片側通行で通れるようにはなっているが...

Posted by suzuryo at 20:57 | Comments (0) | TrackBack

台風14号災害

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フェリーは朝7時に鹿児島港に到着、久しぶりに九州に帰ってくる...


鹿児島から沖縄に発ったのはいつだったか、何か懐かしい感じがする。数えたら約3週間ぶりみたい。

桜島をずっと右手に見ながら国道10号線で時計回りに鹿児島湾沿いを走る。今日は朝早くから走っていたので、予定では垂水市あたりまで行けるだろうか。テレビはほとんど見てないが、九州は垂水市をはじめ、日本各地で台風14号の被害が出ていることは何となく知っていた。このままのルートで走っていけば、その垂水市を通過する。

垂水市に入ってすぐ、道路脇に砂が溜まっている箇所がいくつかある。あぁ、けっこう山からの水が道路脇を流れたんだなぁと思っていたら、牛根という集落のあたりまで来ると、その砂や土の量がどんどん多くなってきた。看板によれば、この先では交互片側通行をしているという。

さらに進むと山根麓という場所だろうか、これはひどい、歩道や道路には泥や砂や土が山積みにされていたり、家々の塀は流れた土砂の痕として二色に分かれており、その位置まで水が来た事がうかがい知れる。家屋の一階が泥だらけだったり、床上浸水したのが解る。さらに進むと、流れて来た木々や壊れた家具、潰れた車まで、まだ片付けられずに道路脇にある。水災害の恐さ。国道でこの様子だと、もっと山に入ったところは、もっともっと被災してるのかも。

地震災害と台風災害が違う事は、前もって天気予報などで来る事が分かる事だろう。台風が来る事が分かっているから、その対策は出来るのだが、人間が施した対応策よりもさらに自然の威力はすごい。自然には勝てず、為す術が無くなってしまう。もう安全な場所に逃げるしかない。

この辺りには、土石流危険区域という看板があちこち立っているし、地図を見ても等高線が密になっていて、実際に道路の後ろは急な斜面の山だ。ただし、道路脇のその法面はきちんとコンクリートで土砂崩れや落石が起きないように表面は固められているし、落石防止フェンスもしっかりとある。それでも危なそうな所は半トンネルになっていたり、土石流が流れそうな川や清水の流れている所は、きちんと防砂ダムみたいに段々の構造物が施工してある。予め前持ってきちんと調査して計画的に防災対策をしている地域に見える。しかし自然の威力はすごい、そのコンクリート打ちやフェンスもろとも押し流して道路を埋めている箇所もある。

家々が立っている集落では、集落の中でも低い土地に立っている家は土砂の流れ道になり、その被害は大きい。ほんのちょっと離れた、わずか2メートルくらい高い土地に建てられた家は被害が無いようにも見える。

もう既に水は引いているが、山から流されてきた木々や土砂はまだまだ処理できていない。至る所で重機が動いていて、フォークリフトで土をダンプに載せている。地元の人だろうかボランティアだろうか、その脇でスコップで重機の入れない所を片付けている。土砂で一階が使えなくなった家の前にはお婆ちゃんがぼーっと座っている。

台風が去って天気のいい日が続いたら、土砂の水分が蒸発し、今度は土埃がひどい。車やダンプが通る度に、辺り一面は土埃りが舞い上がり、向こうが見えなくなる。僕達も口と鼻をタオルで覆い走るが、すぐに全身砂まみれになる。

垂水市の中でも、僕たちが見たところ、その牛根辺りが被災しているが、市内中心部は被害は無いようで、まったく普通の生活をしている。公園で野宿したが、水道もちゃんと出たしトイレも使える。

中越地震の時もそうだが、被害の大きな所と被害が少なく普段の生活をしている所、それがすぐ近くで隣り合っている。同じ地域なのに被害に差が出る。こっちの家は助かって、こっちの家はダメになる。自然の仕業とはいえ、やるせない。

2005/09/11
走行距離83km
積算距離13271km
フェリー・クィーンコーラル8→鹿児島県鹿児島市→国道10号→国道220号→鹿児島県垂水市

Posted by suzuryo at 18:41 | Comments (0) | TrackBack

運ばれる牛

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コンテナに入れられて船に積み込まれる牛。彼らも大変だな。やっぱり船酔いするのかな?

Posted by suzuryo at 10:16 | Comments (9) | TrackBack

3/4折り返し

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長く居過ぎた、そろそろ沖縄にもバイバイをしなければ。台風15号が来ているが、昨日フェリー会社に電話で問い合わせたら船を出すという。時間が遅くて予約は受け付けていないらしいので、明日現地で乗船受付する時に乗れるかどうかがわかる...


と言っても、沖縄←→鹿児島のフェリー航路はマルエーフェリーとマリックスラインの2社が主要会社だが、隔日で交互に沖縄と鹿児島を行ったり来たりして穴がないように運航している。今日の沖縄→鹿児島はマルエーの当番なのだが、マリックスも臨時便を出すという。これはチャンスかも。マルエーの定期便は午前7時出航だが、マリックスは午前6時に出航するという。しかも予約はもうできない。ならば現地に行って乗れるかどうかを見なければならないが、臨時便ならばたぶん空いているだろう。早速ファミリーマートのファミポートで割引のバウチャーを購入して早めに就寝。いつもの公園。今夜は台風の影響か、雨が降っている。

午前6時の出航に間に合うには午前5時半には乗船手続きをしなければならぬ、つまり起床は午前4時半。この旅で久しぶりに目覚ましをセットして寝て無事起きる。乗船手続きも無事クリアーし乗れる事に、といっても他にお客さんいない感じ。船の中を見渡しても那覇からの乗客は20人くらいか。復路もファミリー&カップルカテゴリーに席割りされたようで、男一人や男グループの方々とは別の部屋、というか那覇から乗った鹿児島行きのファミリーカテゴリーは僕達だけらしい、貸し切りだ。途中の離島で降りるファミリーはまた別の部屋にいるようだからこの部屋はずっと先まで空いてるのかも、ラッキー。

それにしても揺れる。渡嘉敷島に渡った時のフェリー並に揺れる、このままの状態が続いたらヤバイかも、ゲー。船内放送のキャプテンの話によれば、台風の影響で海は大シケらしい、グワングワン揺れる、真っ直ぐ歩けない。風が強いので与論島には着岸できず、抜港した。次の沖永良部島は奥まった所に港があるらしく着岸できるらしい。キャプテン(船長)の判断らしいが、与論島に降りるつもりの人はかわいそう、といってもフロントにつっかかっていたのは一人しかいない感じだったが。抜港(ばっこう)って専門用語かな、キャプテンっていう呼び方もかっこいいね。

沖永良部島でずいぶん長い時間停泊するなぁと思ったら荷物の積込みに時間がかかっている模様、何を積んでるのかと思ってデッキに出て見たら、積み込んでいるのは牛だった、肉牛。家畜専用(?)のコンテナに入れられた牛達がフォークリフトで運ばれリフトで吊り上げられ、どんどん積まれていく。その数およそ100頭、この船には人間よりも牛の方がたくさん乗っている。

奄美大島とかにも寄って、我がファミリーカテゴリー鹿児島行きの部屋はそれでもちょっと増えて7組ほど。本当は番号通りに飛び無く、奥から指定席が割り振られているが、そんなのはどうでもいい、各組が指定席にこだわらずゆったり広く場所を使い、とても平和な部屋となった。

奄美大島から人が乗って、もう鹿児島まで寄港する場所がない、人もこれ以上増えない、と思ったら船内放送、当船にはスタビライザーが装備されているらしい、日本語で言えば「波揺れ緩衝船酔い軽減装置」とでも言うのだろうか、その放送があってから船の揺れが小さくなった。スタビライザーのスイッチを入れたらしい。そんなのがあるのなら最初から使ってくれよ。

夕飯やその後のくつろぎタイムは揺れもなく快適、そろそろ消灯時間、船内の電気が消え、全体的に薄明かりになる。と思ったらまたグワングワン揺れだした。スタビライザーのスイッチも切ったのかよ。

フェリー代金は、通常料金の他に、最近は燃料価格調整費みたいな感じで、最近原油価格が高騰した分として、人間一人あたり300円くらい、チケットを買う際に通常料金の他に徴収される。車を乗せている人は車の分の燃料価格調理費としてさらに3000円くらい徴収される。

燃料が高いのはわかるが、だからと言って、人が少ない時や人間活動が終わって消灯した時間にはスタビライザーのスイッチを切らないで欲しい。300円でなく倍くらい払ってもいいからスタビライザーだけは切ってくれるな。かと言ってフェリー内の冷房はキンキンに冷えている、寒いくらい。クーラーよりもスタビライザーを!

この2等の部屋はマットが並べられている。この一枚が一人分のスペースだが、今日は人が少ないので一人2、3枚くらい使ってもOK。

このマットの並びは船の進行方向に対して直角に並んでいる。船は横に揺れるから、このマットの並びの通りに寝たら、まるでシーソーに横になっているように頭が上がったり下がったりする。なのでマットに対して垂直に、つまり船の進行方向と平行に横になる。すると頭が上げ下げしないので、少しは楽になる。逆に横に転がりそうになるのだが。

明日の朝にはもう鹿児島だ。

沖縄の印象としては、「トイレの洗面所には石鹸が置いてある」ということかな、必ずと言っていいほど、トイレに石鹸がある。何故だろうね。

2005/09/10
走行距離3km
積算距離13187km
沖縄県那覇市→フェリー・マリックスライン・クイーンコーラル8

Posted by suzuryo at 10:12 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月11日

ハイビスカス

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ハイビスカス。赤の他にピンクや黄色、白が見られる。普通は5枚の花だが、たまに八重咲きの花もある。

ハイビスカスティーにするのなら、八重の方が花びらがたくさんとれて有利だけど、品種改良したのかな?それとも自然かな?

Posted by suzuryo at 19:50 | Comments (4) | TrackBack

ヤギ汁

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沖縄の名物料理としてヤギ汁がある...


スーパーで沖縄特産コーナーがあったのなら、そのコーナーの中のレトルトパックの並びにはソーキ、ラフティー、イナムドゥチー、テビチー、フーチバージューシー、中味汁、そしてヤギ汁。レトルトパックの価格は300円くらいだが、ヤギ汁だけは700円くらい、格が違う。

沖縄本島ではヤギは見かけなかったが、渡嘉敷島には道路から見える所で山羊が飼われている。汁になるのかな?

Posted by suzuryo at 19:45 | Comments (0) | TrackBack

とかしくビーチ

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昨日は阿波連ビーチで熱帯魚や珊瑚で遊んだが、寝床はとかしくビーチの近くにちょうどいい所があったので、山を越えて戻る...


この寝場所は最高だ。ビーチのすぐ目の前の東屋なのだが、東屋にはテーブルもあり屋根も広くしかも二階建て。夜になれば普通の観光客はホテルに入ってしまうから、誰もいない真っ白なビーチを見ながらゆっくり夕飯を作り、波の音を聞きながら泡盛で晩酌。阿波連ほど民宿が乱立している観光地ではなく、程よい大きさのホテルが一軒だけ、他にはホテルの従業員用の団地みたいな建物のみ、商店などもない静かな所。ビーチを貸し切りで眺めながらゆっくり夜は更けていく。

ところで「キャンプ」とはどういう事を言うのだろうか?また「バーベキュー」とは?

キャンプはみんなでテントを張って夕飯にカレーを作って寝袋で寝て夜に歌でも歌ったらのならキャンプだろうか。キャンプと言う場合の絶対条件は、テントを張ってその場所に自分専用の空間を(一晩)占有確保した場合に、一般的にキャンプというのだろうか。最近の僕達みたいに、テントも張らず東屋とかの屋根のある下に横になって寝るだけでもキャンプだろうか野宿だろうか仮眠だろうか。土地占有確保するのがキャンプなら、テントは張らないけど横になる時にアルミマットを敷いたらキャンプになってしまうだろうか。何も敷かずに既製のベンチに横になったらキャンプだろうか。キャンプと野宿は違うのか、キャンプと夜営・幕営は同じか?

バーベキューとは肉野菜を炭火で焼いて周りにいい匂いを撒き散らし、折りたたみのテーブルセットで食べながらクーラーボックスに氷を入れて持って来た冷えたビールを飲むのがBBQだろうか。カセットガスのコンロで鍋に米を炊き、おかずを作り食べるのは、野食とでも言うのか?ただご飯を食べているだけならピクニックだろうか、調理をしたのならやはりBBQか?

このビーチ内ではキャンプ・バーベキューは禁止という看板が立っている。この東屋は砂浜ではなくちょっと離れた芝生に建っているから、この規制外か?確かにこの綺麗なビーチでみんながバーベキューをしキャンプをしたら、たちどころにゴミで汚れた浜になってしまうだろう。キャンプ・バーベキュー禁止の海岸は多い。ビーチではなく東屋でこじんまりと調理をしテントも張らず寝て、ゴミも全部きれいに持ち帰っているのならいいのか?

今まで寝床はあまり具体的には紹介してこなかったが、それはいつもこのようなグレーの感じがあるからだ。大抵はキャンプ場とかは使わず公園とかでタダで野宿するのだが、他人に迷惑をかけないように綺麗に、立つ鳥後を濁さずでいればOKなのか?大抵、その土地を持っていたり管理している人は、一時利用はOKなのだが、占有利用される事を嫌う。キャンプ場とかで、きちんと対価を支払って利用するのならば問題ないが、ゲリラキャンプ、野良野宿の場合は、やはりコソコソしてしまう。大々的にはできない。そんな感じで毎日コソコソしてるので、なんか旅とかっこよく言ったとしても申し訳ない感が常にある。まぁ言い方を変えれば移動型ホームレスのようなものなので、それも無理はないのだが。

2005/09/09
走行距離13km
積算距離13184km
沖縄県渡嘉敷村→フェリーけらま→沖縄県那覇市

Posted by suzuryo at 13:29 | Comments (2) | TrackBack

2005年09月09日

不在者投票

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請求していた不在者投票用紙が到着した。毎日住所不定なので、今回も郵便局留で受け取った...


局留郵便は那覇で受け取ったのだが、昨日はフェリーの時間も迫っていたので投票できず、投票用紙を持って渡嘉敷島まで来たのであった。

さっそく渡嘉敷島にある渡嘉敷村役場へ。選挙関係は2階が会場らしい。他府県の不在者投票は、選管の人も珍しがって丁寧に手順を追って投票手続きをしてくれる。これで期日までにこの票は届くかな。

今日は渡嘉敷久ビーチへ。白い砂浜が沖まで続いている。珊瑚があまりないので熱帯魚ウヨウヨという感じではないが、白い魚がいる。やはり魚も住む場所によって、白い所に住む魚は白く、カラフルな珊瑚に住む魚はカラフルになるんだなぁ。生きる環境によって、見た目まで変わってしまうんだね。人間も同じだね。

渡嘉敷久ビーチではちょっと刺激が足りないので、そのまま阿波連ビーチへ移動、こちらは珊瑚バリバリの熱帯魚ウヨウヨ。たいそうな装備をしてダイビングに沖に出なくても、こんな近くでこんな綺麗な海と魚に出会える阿波連ビーチは楽園の海。

走行距離10km
積算距離13171km
沖縄県渡嘉敷村

Posted by suzuryo at 13:59 | Comments (5) | TrackBack

2005年09月08日

渡嘉敷島

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台風が去ったので船が動いた。フェリーに乗って慶良間列島は渡嘉敷島へ...


慶良間列島はいくつかの島で形成されているが、渡嘉敷島はその中で一番大きい。那覇から西に約35キロくらいの位置にあり、離島としても意外と近い、フェリーでも1時間ちょっとくらい。その分フェリー代も安いので、お気軽に行く事ができる。

台風明けだからか、フェリーがグワングワンかなり揺れる。乗客はみんな、自分がいつ船酔いするんじゃないかと各人自分自信が心配そう。気分転換にデッキへ出て外の空気を吸う。波はかなり高い、船首にあたって打ち砕け、そのたびに虹が見えるくらい。渡嘉敷島は近いので、那覇の泊港を出発すると、もうその先には島影が見える。島に近づくにつれて、相方が静かになってきたと思ったら船酔いしたらしい、ヨロヨロしながらトイレへ、ゲェー。トイレから出て来た後の話によれば、女子トイレは個室だけでなく洗面器も、吐いてる人で満員だったらしい。男子トイレでは吐いてる人はいなかったけど、女性の方が船酔いしやすいのかな。

渡嘉敷島に到着、さっそくアハレンビーチへ。といっても一山坂を上って越えないと行けない、かなりハード。

シュノーケルで海中探検、珊瑚がたくさん残っていて、熱帯魚のような色とりどりのカラフルな魚がたくさん泳いでいる。人がいても逃げるわけでもなく、逆に近づいてくるくらいね人なつっこさ。ダイソーで買った100円の水中ゴーグルを使っているのだが、水泳で使うタイプの目だけのメガネなので、スノーケルで息を吸うと鼻から水が入ってしまう。慣れるまで鼻をつまみながら息をする。慣れると鼻をつままなくてもうまく息ができるようになる。水はすごく綺麗で、底まで見渡せる。底に何かあると思って潜ってみた。砂にまみれた黒い物体で、サンダルか何かかと思ったら、ダイビング用のような立派な水中メガネだった。これなら鼻もかくれるのでスノーケルでも息がしやすい。目とメガネとの間にも空間があるので、視界も広く水の中もよく見える。

2005/09/07
走行距離16km
積算距離13160km
沖縄県那覇市→フェリーけらま→沖縄県渡嘉敷村

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2005年09月07日

台風去った

結局、台風は沖縄本島には直撃しなかった。九州はすごいことになっているようだが...


台風が来たからといって、急いで九州に避難しなくてよかった。

このドミトリーは長期間泊まって那覇市内で働いてる人とかが多いので、各自自分の生活スタイルが出来上がっている人が多い。みんな仲が良くて、かといって近づき過ぎる感もなく、管理人のお母ちゃん達もいい感じで優しくて寛容で、確かに長期で泊まっていても疲れない感じだ。

台風が去ったので、また野宿というかホームレス生活に戻る。明日は晴れるかな?

2005/09/06
走行距離16km
積算距離13144km
沖縄県那覇市


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2005年09月06日

台風対策

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沖縄の人は台風に慣れている。地震と違って、台風はいつ来るのかの予想が出来るから、それまでに台風対策をした分だけ被害が少なくなる...


公園などの植え込み植物や花壇の花には、いつのまにかネットが被せられていて、土嚢で飛ばないように押さえられている。台風の風で飛ばされたり荒れたりしないようにだと思うが、公共の公園しかり、普通の企業のちょっとした玄関先の植え込みまで、すばやくしっかりと台風対策が施されている。

それに沖縄の人は台風に慣れっこのようで、今回のように沖縄本島を直撃しないような台風の時は、少しくらい風が強くても、普段通りの生活をしている。北国の人がちょっとくらいの雪はなんともないように生活するように、沖縄の人はちょっとした台風には動じない。これが南の方に雪が降ったり、北国にすごい台風が来たりすると慣れていないので、すぐパニック。

みんなそれぞれの地域で、各地の自然の脅威を理解した上で、自然とうまく共存している。

走行距離0km
積算距離13127km
沖縄県那覇市

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台風14号

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台風14号が沖縄本島に接近...


カトリーナ並に強いのが直撃かと思ったら、沖縄本島はなんかちょっと逸れていっているみたい。相変わらず風は強いが、雨は強く降ったり止んだり、ちょっと迫力に欠ける。もう少し激しい台風を想像してドミトリーに避難したのに、ちょっと残念、まぁ来ないに越したことはないからいいんだけど。

それでも強風によって木々はゆらゆら揺れてます。

2005/09/04
走行距離0km
積算距離13127km
沖縄県那覇市

Posted by suzuryo at 00:39 | Comments (0) | TrackBack

ドミトリー

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台風14号が沖縄本島を直撃するという予想なので...


ドミトリーに避難した。ドミトリーっていうのは、大部屋に二段ベッドとかが所狭しと並べられていて、そのベッドの一つが自分のスペースとして割り当てられる簡易宿のような所。アジアにはよくある。たいていは男子部屋と女子部屋が分かれていて、トイレとかシャワーとかキッチンは共同。

今日泊まるところは「ドミトリー沖縄」という名前そのまんまのところで、一泊1000円。沖縄にもかなりの数のドミトリーがあるみたいだけど、値段は安いほう。平均は1500円くらいかな。大部屋のドミトリーのベッドは1000円だけど、他に個室タイプもあり、個室は一泊2000円くらいかな。このドミトリーには長期の人もかなりいて、週や月で契約すれば一泊当たりの単価は安くなる。なのでアパートを借りたりするよりも安いので、移住するつもりで沖縄に来た人とかがつなぎの宿として使ったり、夏休みの学生が沖縄で遊んだりバイトしたりする時の本拠地になっていたりする。

ただ二段ベッドが並んでいるだけで、一応カーテンはあるが、あまりプライバシーはないので、苦手な人は大変かも。あと人の出入りも多いから、荷物の管理もちょっと気をつけないとね。あと人間関係が大事ね。

今までは公園のベンチで寝てたけど、さすがに台風の時は危ないだろうから、避難。久しぶりに虫のいない部屋でベッドで寝て、他の人のイビキも気にならずに爆睡、かなり強くなったなぁ。

2005/09/03
走行距離0km
積算距離13127km
沖縄県那覇市

Posted by suzuryo at 00:30 | Comments (0) | TrackBack

2005年09月04日

寝床

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寝床にはいつも気を使う...

今日は公園のベンチ。ベンチの上に銀マット【10,500円以上送料無料】キャラバンAPロールマットシングルMとバスタオルを敷いてその上に寝る。最近は暑くてずっとテントも寝袋も使っていない、ただ単パンTシャツで横になるだけ。ちょっと寒かったり虫が多い時だけ長袖を羽織る。雨が降ったら起きて屋根の下に移動すればいいだけ。ベンチの上は狭くて自然な寝返りは打てないが、床に直に寝るよりはいい。きれいなコンクリートとかだと床に直に寝ても平気だが、やはり虫が気になる。沖縄は案外近くにハブがいるので、山の中では寝ない方がよさそう。

寝てるうちからどんどん風が強くなってくる。そろそろ次の台風が近づいてるんだな。

2005/09/02
走行距離10km
積算距離13127km
沖縄県那覇市

Posted by suzuryo at 16:01 | Comments (2) | TrackBack

2005年09月02日

不在者投票請求書

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次の台風14号が過ぎるまで、あまり身動き取れないのかも...


沖縄県庁の選挙管理委員会に行って不在者投票の用紙を送ってもらうための請求書を請求、無事に入手。

次にこれを選挙人名簿に載っている行政区の選挙管理委員会に送って、不在者投票用紙を送ってもらう。そしてどこその選挙管理委員の前で投票し、それをまた選挙人名簿に載っている行政区の選挙管理委員会に送ってもらう。

はっきり言ってめんどくさい。しかも沖縄だと台風とかで郵便が遅れたとかしたら、投票日に間に合わない可能性あり。もっと簡単な手続きにならないのかな。

っていうかもう九月かよ!

2005/09/01
走行距離7km
積算距離13117km
沖縄県那覇市

Posted by suzuryo at 17:39 | Comments (4) | TrackBack

タコライス

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沖縄にはタコライス★☆★タコライスシニア市場週末BCFを出しているお店が多い。タコライスとはタコスの具をライスにのせたもので...

このタコライスは吉野家のもの、全国でも沖縄の吉野家だけ、牛丼や豚丼の他に、タコライスも扱っている。挽き肉、レタス、チーズにサルサソース、お好みでハバネロソースやタバスコで辛くする。

台風13号の影響は次第に弱くなり、ちょっと風が強いくらい。しかし船とか動いてない。14号は沖縄本島直撃しそうだし、さぁ困ったなぁ。

最近はクールビズとかでネクタイをしないビジネススタイルが流行っているようだが、沖縄では昔からクールビズ。ネクタイを締めている人はほとんどいない、ネクタイだけ外したスーツのようなクールビズスタイルではなく、かりゆしウェア、沖縄版アロハみたいなもの。ビジネスマンもイオンの店員も役所の人も一般人も選挙ポスターもかりゆしウェア。紫外線が強いため、地元の人は長袖着用率も高い、ノースリーブやタンクトップを着ているのは国際通りにいるような観光客だけ。地元の若者は漢字Tシャツを着ている人も多い、一時期、海人という漢字Tシャツが流行ったが、その流れなのか、いろんな(変な)言葉がプリントされたのが多い、高額納税者とか酒多飲人とか見ているこっちが恥ずかしくなるものもある。外国人が意味も知らずに漢字やひらがなのデザイン性でそういうTシャツやタトゥーをしている場合があるが、日本人なら漢字の意味は良く知っているのだから、良く選んで着た方がいいと思うよ。そう言えば、オリオンビアフェスタオリオンドラフト(バラ)のスタッフTシャツは「麦人」って書いてあったなぁ。

那覇市まで戻ってきた、これで沖縄本島一周完了かな。

2005/08/31
走行距離16km
積算距離13109km
沖縄県糸満市→国道331号→沖縄県那覇市

Posted by suzuryo at 12:14 | Comments (5) | TrackBack