2005年06月09日

氷見温泉 ( 富山県 

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氷見温泉、350円なり。氷見市内の商店街をぶらぶら走っていたら、商店街の真ん中にいきなり氷見温泉という建物があった。外観はけっこう古い感じで、玄関の入口から男女に別れている。入口にある料金表を見ると...


大人350円、中人や小人の料金の他に洗髪0円とか書いてある。銭湯なのか?中に入ってみると、番台におばあちゃんが座っていて、そこからは男女の脱衣所が見渡せるようになっている、あのごく標準的な銭湯スタイルだ。洗髪代や洗濯禁止が書いてあったり、石鹸シャンプー備え付け無し、ぼっとん便所、脱衣所の真ん中にはゴザが敷いてあり真ん中には火鉢と座布団。まったくもって昔ながらの銭湯そのまま。番台のおばあちゃんも優しくて、そして腰が曲がっている。氷見温泉というか氷見銭湯という感じだ。

さっそく風呂に入ってみると、先客は4名、みんな痩せたようなおじいちゃんだ。昭和の時代からずっと時が止まっているような感じだ。壁には富士山の絵ではなく、立山連峰だろうか、連なった山々がタイル絵で描かれている。各人には赤と青の蛇口のみが割り当てられ、シャワーなどというものは備わっていない。シャワーコーナーに行かないと。湯舟のお湯は熱い、長く入っていられないくらい熱い。北海道の知床にある温泉並に熱いが、おじいちゃん達は水を入れずに入っているのでそれに倣う。何やら湯舟の下から泡が出て来ている。お湯も湧き出ているような感じもする。やっぱり銭湯ではなく温泉なのか?

湯から上がったらやっぱりコーヒー牛乳だ。もちろん森永牛乳の冷蔵庫に牛乳、コーヒー牛乳、ポカリスエット、オロナミンCがある。番台のおばあちゃんに代金を払う。相方はまだ出てきてないから、そこで休んでなさいとおばあちゃんに言われ、牛乳飲みつつまったり。

帰り際に別のおばあちゃんに話を聞いたら、やはり温泉なのかも。むか〜し井戸を掘ったら温かいのが出てきたらしい。育てた野菜とかもくた〜っとなったりしたのでおかしいな〜と思って調べてみたら温泉だったらしい。しかし店内には温泉の効能などは書いてなく、いまだにちょっと謎。

2005/06/08
走行距離24km
積算距離9933km
雨晴海岸→富山県氷見市内→雨晴海岸


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