2005年06月01日

仮設住宅を後にする ( 新潟県 

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田麦山に滞在してる間は、お世話になった方の空いている仮設住宅の部屋に住まわせてもらっていた。そこは 4畳半×2部屋+6畳の3Kになっていて、仮設住宅の入居規格では、おおよそ四人〜六人家族が住む大きさだ...


単身の人は4畳半の1Kしか割り当てられない。そこに家具や生活道具を入れ、布団も敷いて寝る。体育館での避難所生活とは違いプライバシーは確保されるが、炊き出しや救援物資はもう無いので、自立した生活が求められる。車が潰れたり持っていなかったり、仕事場が遠かったり仕事を新しくしたり、高齢だったり子供が小さかったり、家が全壊だったり半壊だったり、様々な条件の違いで様々な立場が出てきている。様々な意見と様々な生活が折り重なっている。ボランティア活動も一応は終了し、久しぶりに遊びに行く僕達は、地区や家庭の問題などいろいろな難しい事には何も言うまい。新潟のうまい酒と田麦山のうまい山菜をつまみながら話を聞いてあげる事しか出来まい。
田麦山は夕方に出発したので、今日は隣の小千谷市まで。小千谷市は被害の大きかった所と被害の小さかった所に別れたという。市なので川口町と比べると人も多いし家も店も多い。川を挟んで反対側は山古志村だ。

走行距離15km
積算距離9536km
新潟県北魚沼郡川口町田麦山→国道17号→小千谷市→道の駅ちぢみの里おぢや


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