2005年06月05日

ちょい投げ

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ちょっと頑張って走ったので、今日は休息日。遅く起きて午後から釣り...


糸魚川市内をぐるぐるしてると、ポツポツ雨が降ったり止んだり。

堤防の淵からちょい投げ。アジとかキスが釣れるらしいが、初心者の僕たちにはまだまだ難しそう。隣の人はキスが釣れてた。アジは夜から朝にかけての時間帯に釣れるらしいが、今夜も降りそうなので、早めの撤退。今日も何も釣れずぼうず。スーパーでアジフライを買って食べる。

屋根のある所にテントを張る。案の定、夜中はドシャ降りになった。

2005/06/04
走行距離18km
積算距離9729km
糸魚川市内



2005年06月04日

日本海の夕日

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久しぶりの日本海に落ちる夕日...


今日は危ない道路の路肩を走るのかと思ったら、思いがけず久比岐自転車道というのがあったので糸魚川市まで進んだ。久しぶりに見る日本海の夕日。これから何回見るのかな?

2005/06/03
走行距離61km
積算距離9711km
直江津(新潟県上越市)→国道8号→久比岐自転車道→糸魚川市



久比岐自転車道

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直江津から糸魚川までは久比岐自転車道というのがあった...


たいていの海沿いの道は狭く交通量も大型車も多いのでビクビクしながら走るのだが、このような独立した自転車道があるのは非常にありがたい。昔の線路が走っていた後を自転車道にしたのだろうか、海沿いの山も、国道は海側に迂回してるのに、自転車道は専用のトンネルがあり、楽に進める。約30キロほどの道だ。



2005年06月03日

日本海へ出た

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ついに日本海に出た...


曇っていたためか、第一印象は日本海っぽくない日本海だった。波は穏やかで遠くは霞んで見えなかった。

ゴリゴリ走って上越市は直江津港に到着。多くの人たちが釣りをしている。釣りしたくってきた。ひろ坊で餃子を食べようかとも思ったけど、今回は釣りをしよう。釣りについては全然知らないので、釣り具屋に行って初心者セットを買ってくる。1.8メートルの竿とサビキのセット。果たしてこれで釣れるんだろうか。

買い物や準備でぐるぐるしてたら夕方にってしまい、釣り始めはもう暗くなる頃。竿もうまく振れないし、糸がからまったりして、なかなかうまくいかず。そうこうしていると、隣の人がスズキか何かを釣ったので、魚はいるのだろう。しかし隣とは装備や仕掛けが全然違う模様。光る浮なんか持ってないよ。案の定釣れずに、今日はご飯と味噌汁のみに。

2005/06/02
走行距離68km
積算距離9650km
道の駅西山ふるさと公苑(新潟県西山町)→国道116号→国道8号→柏崎市→国道8号→上越市



2005年06月02日

地蔵温泉

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今日は暑かった。気温はそれほどでもないけど、陽射しが強く肌を焼く。走っていたら地蔵温泉というのがあったので入ってみる。道の駅ちぢみの里小千谷に併設されたお風呂は900円もしたし塩素臭かったので入らず。ここ地蔵温泉はラドニオンの湯と言って、ラドン鉱石の恩恵があるらしい...


よくラドンとかトロンとか、鉱石などの効用をうたっている温泉があるけど、やっぱり効くのかな?湯舟からは常にお湯がたれ流しにされていたので、かけ流しの温泉なのだろう。湯花か、黒や緑の物体も浮いている。お湯はそれほど硫黄の臭いがする訳でもない。内湯のみのこじんまりした所だけどなかなかよい。

近くに道の駅があったので今日はそこまで。ここ新潟県西山町は田中角栄の出身地らしい。町には田中角栄の生家や、道の駅には田中角栄記念館や、中国風の公園(公苑?)も併設されている。

2005/06/01
走行距離45km
積算距離9582km
小千谷市→国道17号→長岡市→国道8号→県道23号→道の駅西山ふるさと公苑



2005年06月01日

仮設住宅を後にする

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田麦山に滞在してる間は、お世話になった方の空いている仮設住宅の部屋に住まわせてもらっていた。そこは 4畳半×2部屋+6畳の3Kになっていて、仮設住宅の入居規格では、おおよそ四人〜六人家族が住む大きさだ...


単身の人は4畳半の1Kしか割り当てられない。そこに家具や生活道具を入れ、布団も敷いて寝る。体育館での避難所生活とは違いプライバシーは確保されるが、炊き出しや救援物資はもう無いので、自立した生活が求められる。車が潰れたり持っていなかったり、仕事場が遠かったり仕事を新しくしたり、高齢だったり子供が小さかったり、家が全壊だったり半壊だったり、様々な条件の違いで様々な立場が出てきている。様々な意見と様々な生活が折り重なっている。ボランティア活動も一応は終了し、久しぶりに遊びに行く僕達は、地区や家庭の問題などいろいろな難しい事には何も言うまい。新潟のうまい酒と田麦山のうまい山菜をつまみながら話を聞いてあげる事しか出来まい。
田麦山は夕方に出発したので、今日は隣の小千谷市まで。小千谷市は被害の大きかった所と被害の小さかった所に別れたという。市なので川口町と比べると人も多いし家も店も多い。川を挟んで反対側は山古志村だ。

走行距離15km
積算距離9536km
新潟県北魚沼郡川口町田麦山→国道17号→小千谷市→道の駅ちぢみの里おぢや



2005年05月30日

田麦山運動会

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田麦山で運動会が開催された。もともとの小学校のグランドは地震以降、避難所として使われたり、仮設住宅が建てられたりと、子供達が運動できるグランドが無くなっていたが、岡平の仮設住宅の隣の土地が整地され、グランドができた...

薄曇りの絶好の運動会日和だ。小学生は赤白、地元の各地区は前原、大形、小高、岩栗(田中+向山+大谷地)の四つに分かれて、それぞれワイワイ競う。

地震で被災して以来半年が過ぎて、新潟県としても、川口町としても、田麦山としても、住民各人としても、ボランティアとしても、半年という時間にそれぞれにいろいろな事があったり変わったりしただろう。しかし、ものすごい地震だったという事実は変わらない。

最近は報道も少なくなって、世の中から忘れられかけているが、やっと雪が溶けて、復興の第一歩は始まったばかり。家屋も田んぼも畑も壊れたままだ。子供達はあいかわらず元気だ。



2005年05月28日

今日も山菜

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今日も山に入った...

今日は立派なワラビとウドが採れた。夕飯は毎日山菜料理。さすがに毎日だと飽きてくるかも。天ぷら、お浸し、ゴマ和え、油炒め。明日は山菜三昧な味噌汁を作ろうかな。他に料理方法はどんなのがあるだろう?



2005年05月26日

田麦山(魚沼産)コシヒカリ

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自分で採ってきた山菜を天ぷらにしたり、ゴマ和えにしたり、お浸しにさたり。いただいたコシヒカリと一緒に食べる...

この「お米」は圧倒的にうまい。人生で一番うまい「お米」かもしれない。モチモチしてネバリがあり、かといってそれほどネバリ過ぎる訳でもなく、適度にパサつきもある。山菜の天ぷらとすごく合う。お米を食べてこんなに感動したのは初めてだ。



2005年05月25日

山菜

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田麦山の山菜。うど、きのめ、しおで、たらのめ、うるい、ふきのとう、あんにんご、よもぎ、ぜんまい、わらび、とりあし...

昨日は住民の方々にいろいろと戴いたりしたのたけど、その山菜の姿形を覚えて、今日は自分達で山に入ってみた。最初はなかなか見つからないのだけど、目が「山菜探しモード」に切り替わってくると、だんだんと見えてくる。山は崖崩れや倒木があったりして、まだまだ気をつけないと危ない。まったくの初心者だったけど、今日はビニール2袋にもなって、天ぷらや胡麻和え、醤油などで味付けし、みんなで食べた。



2005年05月22日

田んぼの修復

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今日は田麦山でお世話になった方の、地震で壊れた田んぼの修理をお手伝いした。山が崩壊した際の砂や石が流れ込んでいたり、うねが決壊していたり、木が倒れてたりする。その撤去と掃除がメイン。人生で初めてチェーンソーを使った。丸太を切ったり枝を落としたりするのだが、これがなかなか難しい。持っている左手の握力がだんだん無くなってくる。下手に深く切り込むとチェーンが引っ掛かるし、うまい方向から切らないと木くずが飛んでくる。腰が引けてるとうまく切れないが、慣れないので恐い。田んぼの中は足がとられてうまく動けない。ユンボもちょっと運転させてもらったが、これもなかなかおもしろい。



田麦山到着

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田麦山に着いた。変わっていないと言えば変わってないし、変わったと言えば変わった。ぐるっと回ってみよう。



2005年05月21日

加賀屋

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三国峠を越える。前回はかなりきついと思ったけど、今回はなんかあっさり越えられる。勾配もきつくないし、トンネル内も含めて所々、交互片側通行をしてるので、その流れに乗っていれば案外楽に走れた。

三国峠を越えたら湯沢町。湯沢町の方々は中越地震の際には、多くのボランティアの方々が田麦山に来ていろいろと活躍なさっていた。その縁で知り合いになった湯沢の大将の旅館にお世話になる。久しぶりの話に花が咲く。明日はいよいよ田麦山。

走行距離64km
積算距離9458km
沼田市→国道17号→三国峠→湯沢町



2003年07月27日

夜行列車に乗り込んで





直江津駅00:24発の夜行急行「能登」に乗り込む。自転車を車内に置いて席へ。上野は6時頃。それまでみんな熟睡。みなさまお疲れさまでした。そして全員に感謝。





出発:午前2時~到着:午後22時22分(計20時間22分)

走行距離 350.24km

乗車時間 15時間43分

休憩時間 4時間39分

平均時速 22.28km/h

最高速度 52.8km/h



2003年07月16日

2003/7/16 9日目 佐渡一周?そして...

2003/7/16 9日目 佐渡一周?そして...
晴れときどき曇り
鴻の瀬鼻キャンプ場→両津→佐渡汽船フェリー→新潟港→国道8号線→国道7号線→道の駅豊栄

今日は佐渡一周の最終日。昨日、頑張って走ったおかげで、今日は両津まで残り40キロで、14時までに着けばよい。順調にいけば楽勝である。海岸沿いを走る。道には「歩行者自転車は行きも帰りも海側を」と書いてある。僕は左回りで走っているので、海側を走るのは道路の右側を走る事になり交通法では逆走になってしまうのだが、ローカルルールに従って走る。理由は良くわからないけど、たぶん山側を走らせないのは落石の危険を考えての事だろうと思う。順調に走って残り10キロ。
水津のあたりのゆるい下り坂。町並みを見ながら走っていて、ふと前を見ると... 5メートル先におばあちゃんが!道路を横切ろうとしている!やばい!スピードに乗っているので、この距離では避けきれないし、止まれない!思いっきりブレーキ。しかし100キロある自転車は止まらない。おばあちゃんはどんどん近づいてくる。そして... 衝突... 一瞬混乱したが我に返る。僕は大丈夫だ。おばあちゃんは?道路を抱えるように倒れている。最悪の事態が脳裏をよぎる。声をかけるとうめき声がきこえる。近くにいたおじいちゃんが駆け寄ってくる。おばあちゃんはなんとか起き上がるも、額の左側から血が出ている。救急車を呼ぼうとするも、おばあちゃんは大丈夫だという。後で聞いたが救急車を呼ぶと村中の人が集まってしまい大変なのだという。急いでおじいちゃんの車で両津市内の病院に向かう。急いで診察してもらい、額の擦り傷の治療と、CTスキャンをとってもらう。おばあちゃんもショックから回復しつつあるように見える。CTの結果は大丈夫のようだ。擦り傷と打撲で1週間ほどとの診断。ちょっとほっとする。連絡先などを交換し、おじいちゃんは僕のフェリーの時間を気にしてくれる。僕は出発前に加入した保険会社に連絡し、状況を説明して対応してもらう。病院を後にし、ひとまず様子を見るという事にして分かれる。
車で運んでもらった自転車を下ろし、二人は帰っていく。自転車をチェックしてみるも、破損箇所は無いようだ。フェリーの時間まで少しあるので昼飯を食べるも、いろいろ考えてるので味がよく分からない。おばあちゃんがかわいそうだ。フェリーで新潟港へ。次の道の駅まで走る。飲んで寝る。

あと10キロの所で、佐渡一周ならず。


本日の走行距離 49.14km
走行時間 3時間11分
最高速度 67.2km/h (←誤計測?)
平均速度 15.4km/h



2003年07月15日

2003/7/15 8日目 佐渡一周2日目

2003/7/15
晴れ
関岬灯台→佐渡一周線(県道45号線を左回り)→相川→真野→国道350号線→小木→佐渡一周線(県道45号線を左回り)→鴻の瀬鼻キャンプ場


昨日はオートキャンプ場に泊まったので快適にキャンプできたのだが、夜半には雨が降ってきた。起きたら止んでいたけど。洗濯して干しておいた洗濯物も乾いていた。それほど降らなかったのだろう。今日は2日目。今日、どれだけ走ったかによって完走できるかが決まるはず。明日のフェリーは15時なので出来れば14時には着いていたい。明日走る距離を少なくするためには今日頑張って走るしかない。地図を見ると鴻の瀬鼻灯台の下にキャンプ場がありそうなのでそこを目指す。今日は天気がいい。この旅始まって以来の晴天である。ていうか暑い。日が沈むまで走る。昨日のような激坂はないけどやはりアップダウンはある。佐和田からは一周道路は国道350号線に吸収される。道が広くなって平らになって走りやすい。小木までは山を抜ける道だけどそれほどでもない。松ヶ崎の鴻の瀬鼻灯台にある鴻の瀬鼻キャンプ場に到着。このキャンプ場はいい。無料だし、炊事場、綺麗なトイレ、水シャワー、芝生と一通り揃っている。なんといってもトイレが綺麗。トイレの建物はこの集落で一番綺麗で新しい建物だと思う。それが地元の人によって綺麗に管理されている。佐渡の酒、北雪で乾杯。

本日の走行距離 112.61km
走行時間 6時間24分
最高速度 57.5km/h
平均速度 17.5km/h

積算距離 1201.8.2km
積算時間 78時間56分



2003年07月14日

2003/7/14 7日目 佐渡上陸

2003/7/14
曇りときどき晴れ
道の駅新潟ふるさと村→新潟市→佐渡汽船フェリー→両津→佐渡一周線(県道45号を左回り)→二ッ亀→関岬灯台

新潟に来たらその先には佐渡がある。これは行ってみるしかないでしょう。フェリー乗り場へ。フェリー乗り場にはポートタワーみたいなのがあって、新潟で一番高い建物に見えた。
自転車でフェリーに乗るには二通りの方法があって、自転車を車と同様に車両として船内の車庫に止める方法と、自転車を分解して袋に入れて(輪行)手荷物として客室に入れる方法がある。輪行する場合は普通乗船券(2060円)のみ、そのまま車庫に入れる場合は+1300円で3360円だった。ちょうど9時半でちょうどいい出港時刻の便があったので輪行せずに車庫へ。約2時間半の船旅である。
2等船室は雑魚寝なのでみんな思い思いに足を伸ばしている。慣れている人は既に寝ている。初めての僕は船内を探検。それほど揺れずに12時過ぎに佐渡は両津港に着岸。往復の切符を買ったが帰りは16日の15時の便にした。2泊3日であるが動けるのは実質2日くらいだろう。
観光案内所で地図をもらい作戦会議。海岸線は周囲264キロ、主な道路は島一周道路と中央を横切る国道350号線。つまりとれるルートは一周、北半周、南半周、8の字、横断往復である。また島の中央はかなり山がちで1000メートル級の山や温泉マークもいくつかある。ということは島を横断する350号線はかなりの山越えがあると思われ、そこを走るのは今回の日程では難しいだろう。
なので島一周コースに決定。なんとなく左回りにする。本当は島は右回りがセオリーだと思う。日本の場合は自転車は左側通行なので右回りをすると、ずっと海を見ながら走れるのである。しかし地図を見て今出発することを考えてキャンプできそうな場所を探してみると左回りがちょうどよさそうだ。
北に向かって走る。そして強烈なアゲ(アゲ=アゲインスト=向かい風)である。これはツール・ド・沖縄で沖縄一周したときと同じくらいである。漕いでもスピードは出ないし、風でフラフラするし。峠よりもたちが悪いかも。道路は観光バスの通れる広い道路や集落を抜ける道、農道のような道など、一本道のなかにも変化に富んで走っていても面白い。久しぶりに天気も良くなってきて暑くなってきた。
佐渡の北端である弾崎灯台の近く。この辺りまで来るとはっきり言って山である。海岸沿いの道路は2つの集落を結ぶ。海沿いの集落は浜になっている所に出来ているから集落同士が近ければ海岸沿いの平らな道でつながっている。そんなのは希で、たいていは小さい山というか起伏のある海岸地形の間に挟まれて村は出来ている。次の村はあの山の向こうである。大きい集落にはトンネルが作られていてトンネルを通れば山は越えられるけど、北のこのあたりは集落も小さく、良く言えば、自然がいっぱいで昔ながらの暮らしが残っている。そのかわり山を登って下りないと次へ進めない。そして坂が急である。10%以上の激坂が左右に振れながら上っている。三国峠では全部漕いで上ったが、さすがに下りて押した。
そんなことをしていると日もどんどん傾いてくる。もちろん街灯などない。暗くて道が見えないと海に落ちてもおかしくない。こんな道端にはテント張れそうにない。今日は関岬灯台にある休暇村佐渡キャンプ場に決めた。日が沈むちょっと前に到着。結構ちゃんとしたキャンプ場だ。それに良く見たらオートキャンプ場である。残念ながら?ちゃんと管理人もいて1400円もしてしまった。まぁオートキャンプ場なのでコンセントはあるし、トイレも流し場もあるし、直火OKである。しかもお客は僕一人である。
小枝とメインになりそうな太い幹を見つけてきてキャンプファイヤーである。買っておいたのを飲みながら夜更けまで火を見てた。


本日の走行距離 76.69km
走行時間 5時間32分
最高速度 48.6km/h
平均速度 13.8km/h

積算距離 1089.2km
積算時間 72時間32分



海岸沿いの





海岸沿いの道路。これだけ下るということは、これだけ上るってこと。しかし絶景。



佐渡汽船フェリー





佐渡汽船フェリー。新潟港から両津港まで2時間半。2時間半で3500円。



佐渡上陸

フェリーで佐渡に上陸しました。電波が入らないかもしれないので更新出来ないかも。



船内で





一等船室は上がる階段からして豪華。僕はもちろん雑魚寝の2等。



ついに日本海





道の駅を出発して10キロほど走ると、もうそこは夢にまでみた日本海。



2003年07月13日

2003/7/13 6日目 新潟市

2003/7/13
曇り
小千谷市→国道17号→長岡市→国道8号→新潟市→道の駅ふるさと村

昨日は昼寝をしたからか、なかなか寝つけず。起きたら寝坊して8時過ぎ。今日は新潟市を目指す。17号、長岡市、8号を走る。コンビニなどで休憩しながらゆっくりめのスピードで走る。桃(?)を育てている果樹園や水田を横目に走る。
新潟の道と言えば、水が湧き出るアレである。主要国道はそれほどではないけど、町道やほとんどの生活道路の中央線には道路版スプリンクラーが等間隔で埋め込まれている。冬になると、そのスプリンクラーから水が湧き出て道路には常に水が流れている。降って積もる前の雪はその水によって融かされ、道路が凍るのを防ぐ。そんな仕組みが町中どこもかしこにも用意されている。さすが田中角栄のお膝元である。
ただしよく見ると、道路は一様に赤茶けていて、まるで道路が錆びているように見える。地下の配管が既にサビきっているのかもしれない。流す水が地下水なのか温泉なのか、そういう成分が多いのかもしれない。このシステムを使い続けるには、いずれにしろ近いうちに配管のメンテをしなければならないだろう。身から出た錆びじゃなければいいけどね。
んな感じで新潟のお酒はおいしいので酔っぱらって寝る。


本日の走行距離 77.91km
走行時間 4時間28分
最高速度 38.6km/h
平均速度 17.4km/h

積算距離 1012.5km
積算時間 67時間00分



2003年07月12日

2003/7/12 5日目 半日休み

2003/7/12
曇りときどき雨ときどき晴れのち曇り
湯沢→国道17号→六日町→小出町→小千谷市(おぢやし)

寝坊したら既に店は開店準備をしていた。でもまだ雨が降っているので出発はしたくない。ゆっくり朝食の食パンを食べながら止むのを待つ。が、止まない。しかたなく雨用の装備で出発。今日はずっと17号。疲れているので今日は半日休みにする予定。地図を見ると小千谷市に道の駅があって温泉もあるようなので、そこを目指す。峠を越えて以来、基本的には下り基調である。それほど頑張らなくても普通に走れる。
午後2時頃、道の駅「ちぢみの里おぢや」に到着。健康ランドみたいな所である。寝られそうな場所を見つけてから温泉へ。今日はここで沈没するつもり。フロントでタオルと部屋着を受け取って入浴。8種類くらいのお風呂でなかなかいい湯。あがって例の部屋着に着替え。黄緑色で半袖膝丈のなんともダサい例のあれである。みんなで着ていればなんてことはない。大広間でお茶を飲みながら備え付けの雑誌を読んで寝る。起きると19時。また入浴。また大広間でだらだら。閉館の21時までいて、夕飯の材料を買いに町中へ走りだす。今日の夕飯はおじやである。小千谷市でおじや。なんともシブイ。そんな感じで食って飲んで寝。


本日の走行距離 65.57km
走行時間 3時間47分
最高速度 42.1km/h
平均速度 17.3km/h

積算距離 934.4km
積算時間 62時間32分



2003年07月11日

2003/7/11 4日目 三国峠

2003/7/11
晴れのち曇りのち雨
道の駅こもち→月夜野→三国街道→三国峠→湯沢


太陽の光で目覚める。晴れている。天気予報は曇りのち雨。早速、出発準備をする。
できるだけ距離をかせぎたいので昨日の温泉はパス。
既に山が近いのでアップダウンがある。今までの疲労からかスピードが出ない。既に足は売り切れ気味。目の前には山。今日はあの山を越える。ひたすら走って群馬県最後であろうコンビニで補給。三国峠。ひたすら登る。ギヤは既に一番軽いのに入っているのに重い。やはり荷物があると登りづらい。今回はキャンプ道具も積んでいるので荷物と自転車と体重を合わせたら100Kgを軽く越えている。
ひたすら登る。天気はまだ晴れている。標高が高くなっているのか風は涼しくなってきた。時速7キロしか出ない。ひたすら登る。やっと三国トンネルが見えてきた。最後の登り。標高1100メートル。
かなり疲れている。最高地点を過ぎたらあとは下り。三国トンネルは長さ1200メートルくらい。トンネル内は狭いし暗いし路面は濡れてるし荒れてるし排気ガスでくさいし、しかも出口は1キロ先。車の音はトンネル内で反響して、後ろから来る車は音を聞いても車間距離がわからない。できるだけ目立つようにして走る。生きた心地がしないもどうにか通過。距離にして20キロくらいは登ってきたので下りもひたすら下り。苗場スキー場の町はまるでゴーストタウンのように誰もいないし店も閉まっている。ここで雨。雨のなかひたすら下り。ブレーキも利きづらくなる。そんななかこの旅最高速を記録。
かなり雨がはげしくなってきたので湯沢の入り口にあった旅宿の湯という温泉に寄る。ここまでほとんど漕がずに来られる。温泉に入って雨が止むのを待つもなかなか晴れず。天気を待っていたら16時半になってしまった。今日は湯沢あたりで寝よう。
越後湯沢駅、ガーラ湯沢駅。冬はスノボで来たことがある。既に閉まっているドライブインの外の軒下で落ち着く。峠越えを記念して祝杯。


本日の走行距離 84.7.0km
走行時間 6時間05分
最高速度 49.2km/h
平均速度 13.8km/h

積算距離 868.8km
積算時間 58時間45分



今日は祝杯





三国峠越えを祝ってチューハイで祝杯。夕飯はたまご入りうどん。



ドライブインみたいな所





湯沢。雨が降ってきたのでドライブインの外の休憩所の軒下に避難。店は閉まっているので今日はここで寝てしま
おう。



苗場スキー場





苗場プリンスホテルとスキー場。この時期はゴーストタウンで誰もいない。



三国トンネル





トンネル内部。暗くて狭くて地面は濡れてて、それが1キロつづく。