2005年05月19日
休息日
今日は休息日。沼田市内に健康センターがあったので、そこで一日ダラダラグダグダ。なので今日はネタが無いので夕食風景をアップ。すき焼き風鍋、ほうれん草と鶏肉の炒め物、鳥皮炒め、冷や奴。
走行距離6km
積算距離9394km
沼田市内
2005年05月18日
金精峠を越える
標高が1500メートルと高いためか、昨晩はかなり冷え込んだ。今日は目の前にある金精山は金精峠を越える。勾配はちょっときつい。連れもいるので自転車を降りて押したりして上る。峠は標高1843メートルらしい。残雪がいたる所にある。
下りは楽で気持ちいい。一気に1000メートルほど下る。昨日の上り始めから峠を下るまで、ずっと高山に生える笹やあまり葉のついていない寂し気な木々を見てきた。ゆっくり上ってきたので、その寂しさの変化もゆっくりで、気にしていなければ気付かないような変化だった。しかし下りは早い、スピードがある。一気に冬から春に飛び込む。峠の頂上からどんどん山を下るにつれ、どんどん春になってゆく。木々が持つ葉はどんどん増え、その色は鮮やかで様々な緑に映えて輝いている。回りをとりまく風も、冬の乾燥した冷たい空気から、春の緑色をたくさん含んだ生温かくて、その空気はいろんな生命が触れてそして吐き出したようなものに変わってゆく。それも、すごいスピードで。目が新緑の明るさと華やかさに慣れなくて、眩しい。これは初めての体験だ。
自然の中にちょっといるだけで、感覚が鋭くなっている、センシティブになっている。
どんどん下って尾瀬には寄らず沼田市まで来た。尾瀬はまた後で尾瀬だけを楽しむために来よう。沼田市は台地状のちょっと小高いエリアが街の中心部らしい。街中に行こうと思うとかなり急な坂を上らないといけない。もともとはこの小高い場所にお城があったようだ。だからこんな町の造りになっているんだね。
走行距離80km
積算距離9387km
奥日光湯元→国道120号→金精峠→片品村→沼田市
2004年07月24日
日本国道最高地点
本白根山へのゴンドラの到着駅、白根レストハウスで休憩していたら、どこからともなく自転車野郎の埜口さんが現れる。なんかレストハウスの建物の裏の方から現れたし、しかもマウンテンバイクだし、もしかしたら道路ではなくて、このゴンドラの斜面を走って登ってきたのかもしれない、そう思わせる物がある。相変わらずいつもの格好だ。Tシャツに短パン、短パンからはちょっとトランクスがはみ出ているのもいつもの事。首から提げた貴重品入れポーチもいつもの事。ここまでは自転車野郎養成講座を読んだならばみんな知っている事。
しかしフロントバックにスプーンが無造作に入れられているのを発見。スプーン曲げをするようなしっかりとしたスプーンだ。自転車野郎曰く「夏はこれでアイス食べるんだよ」。どうやらアイスクリームやヨーグルトを食べる時のためのスプーンらしい。コンビニでアイス買ったらスプーンくれるんだからわざわざマイスプーンを持ち歩かなくても。やはりすごい人だ、普通の感覚とは違うかも。後でみんなで話し合ったら、あのスプーンはアイスを食べるための物かもしれないけど、パンクしていざとなったらタイヤレバーとして使うのではないかという結論に達した。本人確認はとっていないけど、そうであって欲しい。本当にアイスを食べるためだけに持ち歩いているのだとしたら... 養成講座にも漂流講座にもあのスプーンについては書いてなかったような気がするけど、ある程度漂流できるようになった今だからこそ、もう一度読み返してみようかとも思った。
国道292号線、渋峠のほんの手前に日本国道最高地点があった。標高2172メートル。出発した千葉はほんの海の近くだから標高0メートル、日本国道最高地点の2172mまで上ってきたのだなぁ。自転車のメーターを見たらここまでの走行距離は約250キロ。直江津まではあと100キロ弱ということかな。ここが最高地点ならば、あと100キロは下り基調だろう。18時に到着したから、このまま平均時速20キロで走っても完走できそう。
頂上付近は濃い霧
渋峠のあたりはものすごく濃い霧だ。ここまで坂を上ってくる時もガスがかかっていて景色はよく見えなかったけど、上のほうは視界50メートルくらいだ。目立つ色のウィンドブレーカーを着つつ、かつ自転車のライトを点けながら走る。交通量は少ないので走りやすいけど、対向車でライトを点けていなかったり、白色の車だったりすると、いきなり霧の中から現れてきてびっくりさせられる。
殺生河原
渋峠への上り道、殺生河原という場所があった。恐山のように硫黄が吹き出ているような場所で、あたり一面に硫黄の臭いが充満し、「この場所では立ち止まらないで下さい。硫黄中毒になる可能性があります」という看板が立っていたりする。ちょうど吹き出ている硫黄ガスが向こうに流れる風向きだったので、少しだけ立ち止まって写真を撮る。でも硫黄臭くて、走っていて苦しくなってくるような感じ。
草津の道の駅
草津の道の駅へ到着。自分時計で下のセブンイレブンから道の駅まで50分切るくらい、我ながらなかなか順調に走っている。勾配10%の坂が8キロ続いているらしい。前ミーティングには出ていなかったからどんな道か知らず、自転車のスプロケットはいつものままノーマルで最軽は23T。10%の坂があるって知っていたら25Tとかを入れてきたのかもしれないけど、そもそも25Tとかのスプロケは持っていないし、知っていてもこのまま23Tで来たのかも。逆にギヤが重い分、踏んだだけ前に進むのでスピードに乗って坂を上る事が出来る。12キロのダイエットが効いたのか、毎日30キロの荷物を積んだフル装備のツーリング自転車で走り回っていたからか、去年よりも全然走れている。薄曇り時々晴れということもあって、死ぬほど猛烈に暑いという訳ではない。坂の上りは各自のそれぞれのペースで走る。腰が痛くなってしまったらしくO氏がちょっと遅れる。道の駅に早くに上ってきた人達では
「電話出ないなぁ、バス乗ったのかな?」
「いやいや走っていると思う」
「この先はケーブルカー乗ったほうがいいのかなぁ?」
「もしかしてバス乗って渋峠の頂上から遅いよーの電話が来たりして」
「タイムテーブルにはまだ余裕があるから大丈夫、待とうよ」
「そう、最後はみんなで野宿しようよ」
とか話していたら雨が降ってくる。白根山の頂上の方では雷が鳴っている。だんだん雨も強くなってくる。そこでE氏落車の情報が入ってきて、一同心配になる。そして、次は自分も落車の危険性があると考えると、やっぱり雨の中は走りたくないなぁと皆納得、雨上がりを待つモードになる。売店で温泉饅頭の試食をしたり、百の薬草が入っているという健康茶を試飲したり。寒いのでうどんを食べたり、草津ビールという地ビールを飲みたくなっても我慢したり。雨も小降りになってきた頃、O氏が道の駅に到着。やはり最後まで自転車で上ってきた、すごい!みんなで拍手で迎えつつ、まだ雨が止まないのでマッタリ。ここからは楽勝ですよという噂を信じつつ出発。ここから渋峠までもまだまだ上り。雨が降ったからか、標高が高くなったからか、それほど外気温は暑くなく、でもすこし走ると体の中からは汗が吹き出てくる。
2003年07月26日
碓氷峠はここからスタート
旧中山道最大の難所として旅人を苦しめたという碓氷峠がここから始まります。今回の17号18号ルートでも一番の難所かな。カーブの数192個。頂上は標高960メートルほど。峠の直前には宿場町として昔の宿の屋号(?)を掲げた家が並んでいたり、今は遊歩道となっているような旧鉄道跡、めがね橋などがあり、景色も楽しめました。
碓氷峠へのアプローチ
10:44 いよいよ碓氷峠が目の前に。このあたりから上り坂になってきて、各自のペースで走ることに。先頭の二人はビョーンと行ってしまった。碓氷峠の頂上過ぎのローソンにて待ち合わせ。
2003年07月11日
2003年07月10日
2003/7/10 3日目 子持村
2003/7/10 3日目
曇りのち雨
川越市→国道254号→東松山市→国道407号→中山道→熊谷市→国道17号→高崎市→サイクリングロード→群馬町→渋川市→子持村→道の駅こもち
おじさんの家で朝ご飯をいただき、お弁当までいただいて出発。
相変わらず天気は不安定。小雨が降ったり止んだり。道路に水たまりができるほどではない。群馬県は渋川市の先に道の駅こもちがあるのでそこを目指す。
おじさんは温泉にはまっていて、温泉に入った数はあと2つで500湯になるらしい。
500湯を越えると名人というらしい。おじさん情報によると、この道の駅には温泉が隣接しているらしい。天気予報は夕方から降水確率が高くなっているので降らないうちにできるだけ距離をかせぐべく、ひたすら走る。
40キロほど走って深谷市ではやくも雨。雨宿りしていると道路に水たまりができてしまった。乗っている自転車は雨よけをつけていないのだけど、水たまりができるとハネ上げが背中をよごす。ずっと17号線を走ってるので走りも自然とオートマチックになってきてボーっとしてくる。
高崎市で自転車道の看板があったので高崎伊勢崎自転車道へ。途中は砂利道だったり狭いのに工事のダンプが通ったり、これは失敗だったなあ。自転車道からおりたらここがどこか分からず。地図をよく見たらかなり遠回りになってしまっていた。まじめに走って高崎市を抜けるも既に17時過ぎ。目的地まではまだ35キロはあるので着くのは19時過ぎになりそうで、夜間走行必須。
今回はハブダイナモを装備しているので、ライトはきちんと点く。後方には点滅式のテールライト、サイドバッグには蛍光色のバッグカバーをつけて、暗くても車から見えやすいようにする。頑張って道の駅到着。
さっそく温泉に向かうところ、近くに大きなショッピングセンターがあったので夕飯
の買い出し。閉店間際だったのでほとんど半額になっていてお買い得。
夕飯も確保して温泉に向かうと、な、なんと休館日。温泉入れず。道の駅の東屋みたいなところに寝床を確保。温泉は明日の朝、開いてたら入ろう。
順調に行ったら明日はいよいよ三国峠。天気予報は相変わらず曇りのち雨。雨の中登るのも嫌だけど、雨の下りも危ないなあ。
群馬FMを聞いてるとジェットストリームが始まっていた。
本日の走行距離 106.0km
走行時間 6時間39分
最高速度 37.7km/h
平均速度 15.9km/h
積算距離 784.1km
積算時間 52時間40分


