2004年07月18日
さよなら北海道
ちょうど夕日が沈む頃、苫小牧発→大洗行きの商船三井フェリーが出発する。約19時間の船旅だ。夕日が沈んでいるのは樽前山、風不死岳、恵庭岳かな。あの山の向こうは支笏湖だ。とりあえずこれで北海道はひと段落かな。もう乗り慣れたようなこのフェリーも、今日はちょっと混んでるなあ。チケット買うときに知ったけど、明後日からは夏休みの多客期運賃になるらしいから、ちょっと得した気分だなあ。波が穏やかなのか、ほとんど揺れないなあ。
札幌市内→国道36号線→苫小牧→フェリー
走行距離85km
積算距離8470km
2004年07月17日
琴似の夜を走る
GIROのメンバーで札幌に転勤となったO氏に会いに行く。琴似駅で待ち合わせ。琴似の夜の街を先頭を引いてもらいながら、飲み屋へ向けて自転車で走る。札幌市内中心部からは外れているけど、このあたりも歓楽街ができていてにぎわっている。旅や自転車の話をしたり、石油について教えてもらったり。最近は膝が痛くて自転車にはあまり乗れず、毎週末はゴルフだとか。いつかはツールド北海道にも出てみたいなあ。
今日はすごい夕立が降ったり雷が鳴ったり晴れたりして、天気は安定しない。夜中にも雨が降ると思うので、円山球場の三塁側観客席の軒下にゴロ寝。
追分町→国道274号線→札幌市内
走行距離88km
積算距離8385km
白石自転車道
札幌北広島自転車道という自転車道があるみたいだけど、舗装工事をしているらしく、走る事ができなかった。その先に延びている白石自転車道を走って札幌市内は白石区に向かう。人と自転車の生活道路として良く活用されている。白い手袋して目深に帽子を被ってウォーキングしているおばちゃんも、補助輪付き自転車の子供も、ジョギングしているオヤジも、犬の散歩をしているお姉さんも、スーパーからの買い物の帰りのお母さんもみんながこの自転車道を生活に活用している。ロードな自転車は一台もすれ違わなかった。
2004年07月16日
英語キャンプ
ずっと国道を走っているつもりだったけど、考えごとしながらぼーっと走っていたら、川端という所で国道は右に曲がっていたのに気づかなかったらしい、まっすぐ10キロくらい走ってから国道から外れている事に気がついた。まあいいや。今日はその先の追分町にある鹿公園キャンプ場に寝る事にする。
キャンプ場にはテントが既に二つ張ってあった。しかも二人とも自転車旅みたい。挨拶がてらぶらぶら歩いてみる。まずはGIANTの自転車の方へ。金髪の人だ。挨拶すると、コンニチワと返ってきた。外国人だった。ニュージーランド出身で今は西船橋でNOVAのティーチャーをしてるとか。もう片方はママチャリだ。こちらも金髪だったけど三重県出身の東京人らしい。大学での経済学の勉強をやめて、ファッションをやりたくて来年はベルギーに留学したいらしい。旅しながらスケッチして回るとか。今は留学に向けてTOEICの勉強をしてるらしい、参考書も持ち歩いている。なので夜の晩酌談話タイムは即席駅前留学、英語でのコミュニケーションとなった。
留学したい彼は一生懸命に英会話の実施。留学にはまだ勉強しなければならないけど、この調子で頑張れば大丈夫そう。参考書よりも、こうやって飲みながら英語を話している方が勉強になるなぁ。
清水→国道274号線→日勝峠→日高→国道274号線→夕張市→追分町
走行距離142km
積算距離8296km
楓駅
楓駅。一日一回しか列車が停車しないという駅らしいけど、既にもう閉鎖されていた。駅は金網で覆われ、中に入れないようになっている。もう使われていないのかな?と思ったら、特急列車みたいなのが駅を通過していった。
楓駅のホームに車が停まっていた。レールに車?はぁ?よく見ると車の下にちゃんと列車の足の部分が付いている。そしてちゃんとタイヤも付いている。水陸両用ならぬ列道両用?初めて見た。メンテナンス車みたい。
日勝峠
日勝峠の頂上は1023メートル。だらだらな坂を登っていく。北海道の峠で冬季閉鎖しない道路や峠は、だいたい勾配6%以内だ。冬季に雪が降ったり路面が凍結してアイスバーンになっても勾配6%以内なら車で走れるということだろうか。
日勝峠への道は国道274号線だ。この国道274号線は自転車にとって最悪だ。まず走っている車の八割はトラック・ダンプ・トレーラー・バスの大型車だ。それらの大型車が登坂車線を飛ばして峠を越えていく。自転車で路肩を走っていてもスペースを詰められて怖い。しかもカーブには中央分離帯がある。カーブが中央分離帯で区切られているという事は走行車線はめちゃくちゃ狭くなるということだ。そこを白線をはみ出して大型車が通っていく。もちろん歩道はない。この国道274号線には歩行者と自転車のいる場所はない。自転車は明らかに邪魔物だ。場所と車の流れによっては、車の流れが切れるまで止まって待たないと危ないような箇所がたくさんある。もちろんトンネルにも歩道はない。石勝樹海ロードと名前が付いているけど、樹海を見ている余裕はない。
そしてかなりのアップダウンがある。日勝峠を含んで今日だけで3000メートルupくらいはしたのではないだろうか。樹海を抜けるルートだから補給もない。
国道274号線は自転車で走らない方がよい。
十勝平野
日勝峠への登り道。十勝平野が一望できる。昨日の狩勝峠はつまらなかったなぁ。富良野側からはあまり登らないし、峠と言ってもだらだら坂だし、あっけなく頂上の644メートルに達したし。
日勝峠へのこの道は交通量が多いなあ。
昨日分↓
中富良野→国道237号線→道道465号線→国道38号線→狩勝峠→国道38号線→→清水→清水公園
走行距離115km
積算距離8154km
2004年07月15日
2004年07月14日
ワインとチキンとトマトとチーズ
今日は起きたらまだ昨日のアルコールが残っていたので、起きて5秒で今日も休みと決めた。今日も天気がいいなー。三日目にしてやっと三日月食堂のラーメンを食べた。中富良野と富良野をつなぐ田園の中を通る道路を丘を眺めつつ観光バスにひかれそうになりながらだらだら走っていたら、なんとなく今日は赤ワインだなーと思った。昼から夜に飲むもの考えてるって、もしかしたらアル中なのかなー。富良野でもワインを作ってるみたい。盆地みたいな地形の所は葡萄が採れるのか、たいていはワインを作ってるなー。
中富良野のスーパーはAコープに行ったら鶏肉とトマト缶が安かったので、やっぱり今日は赤ワインだなーと思う。富良野ワイン
を飲もうかと思ったけど、高いしまあそれほどでもないだろうと思って南アフリカのワインっていう安めのを買ってくる。チキンのトマト煮に少しワインを加えつつ、ちょっと煮込んでからガスがもったいないから鍋をタオルと服と寝袋に包んで保温してじっくり煮込んだ気になる。最後にチーズを落として完成。渋めの赤ワインで、こういうのもたまにはいいなあ。ジミーさん達もみのるさん達もみんな出発してしまったから今日は一人だなあ。明日は走ろうなあ。
中富良野→富良野→中富良野
走行距離26km
積算距離8039km
ラベンダーの香り
ラベンダー畑でラベンダーを見たときはそれほど香りがしなくて、あたり一面に香りが漂うという感じではなかった。富良野市内は道ばたにラベンダーが植えてあったりするので、一つだけ花をもらってきてテントの中に飾ってみた。そうしたら慣れてしまうまでの一瞬だけだったけど、テントの中はラベンダーの香りで満たされた。幸せだなぁ。花に鼻を近づけるとさらにいい香りがする。花の香りっていいなー。なんでこんなにいい臭いがするんだろうなー。虫に受粉してもらうためだろうか。虫も人間も引きつけられるいい香りは同じなのかなー?でも家畜とか馬糞とかにはハエがたくさん引きつけられてるなー。家畜の臭いには人間は引きつけられないか。あれは受粉ではないから違うかなー。花のフェロモンにみんな引きつけられるのかなー。フェロモンってなんだろうなー。いろんな引きつけられる事物からは何が出ているんだろうなー。
ホワイトホースの水割り
いつもは日本酒だけど、今日はなんか水割りが飲みたくなってホワイトホースを買ってきた。夜の暗い中、ラーメン食べて帰ってきたら、キャンプ場の前の道路の歩道の所に二人の人が座っているなー、こんな所で飲んでるのかなーと思ったらJIMMY&AYAKOだった。なんでここにいるのかと思ったら、みのるさん達を待ちつつ飲みに来たらしい。十勝岳に登りに行ってまだ帰ってこないなーとか話してたらちょうど帰ってきた。今日も飲みつつ語りつつ夜が更ける。眠くなったのでお先にドロンさせてもらってテントへ。なんか酔っぱらってフラフラしてるなー。テントまでフラフラ歩く。朝起きたらウイスキーの瓶が半分空いているんだよなー。ウイスキーは僕しか飲んでなかったと思うから、昨日はこんなに飲んだんだなー。最近は飲み過ぎだなー。朝起きてもまだ残ってるなー。六本木で飲んだ時もそうだったけどウイスキー飲むとやばいなー。今日も天気いいし休みだなー。今日もダメ人間しよう。今日こそは三日月食堂のラーメン食べるぞ!
中富良野→富良野→中富良野
走行距離29km
積算距離8012km
2004年07月13日
富良野の丘
富良野は何がいいかというと、丘があるんだなー。日本を半分走ってきたけど、丘がこんなに耕作に利用されている所はなかなか無いなー。丘があってもたいていは放牧だから緑色だけど、この富良野のあたりは丘が畑に使われていて色のついた帯がゆっくり流れているんだなー。ヨーロッパは行ったことないけど、何となくヨーロッパみたいなイメージなんだなー。それにあの北の国からのさだまさしの歌が見る所はどこに行っても流れているんだなー。あの歌も丘が続いてるような流れの歌だし、この雰囲気を盛り上げるなー。でもあの歌が頭から離れなくなってずっとエンドレスで回ってるなー。歌がリピートする時の最後の部分で、音階が下がってくる所を丁寧に音階をとるのが今、自分の中ではやってるなー。
ソーラー発電
今日は天気もいいし休みにしよう。いい寝床が確保できて、朝起きて天気良くて暑いと走る気なくなるなあ。午前中は洗濯したりして、昼から富良野のラベンダー畑を見たり花の公園で本読んだり一日中だらだら。夕方からラーメンを食べに行って、本命の店は16時半で閉店らしく夕飯にしようと思って行ったら今日も閉まっていて食べられず。第二候補で食べてくる。
走らない日は充電できないのだけど、秘密兵器のソーラー発電で充電です。寝てても太陽の下に置いておけば勝手に充電してくれます。走っていても自転車の後ろに乗せとけばOK。なかなか便利です。秋葉原の秋月とかで1000円くらいで買えます。置いとくだけっていうのは便利だね。自分が走らなくてもいいし、これはエコだね。
ラベンダー畑
富良野はファーム富田のラベンダー畑。一面が紫色で埋め尽くされている。蝶も気持ちよさそうに飛んでいる。ラベンダーソフトクリームもほのかにラベンダーの香りがしてうまい。しかし、ラベンダー畑なのにラベンダーの香りっていうのはあまりしないんだなぁ。香料として使う場合はラベンダーオイルとして抽出するらしい。
2004年07月12日
また発見、再会
現在日本一周とかしていてホームページを公開している人は何人かいるけど、僕と同じく千葉市から出発しているのはJIMMY&AYAKOのカップルチャリダーだ。北海道は八雲町のスーパーで偶然に会ったのが2週間くらい前、ここ中富良野のキャンプ場でまた偶然発見した。変なのー。二人のホームページを見て追跡してる訳ではないのに、やはりこういうのは会うようにできてるのかなー。変なのー。テントと自転車はあるけど辺りを探してもいない模様。夜呑みましょうのメールを送って、僕は10キロ離れた隣町は富良野町のラーメンを食べに行く。
テントや荷物を置いて、いわゆる空チャリで走って行く。自転車が軽いのはとても良い事だ。いつも荷物満載の重い自転車で走っているせいか、空チャリだとハンドルが軽くてフラフラする。そして軽いから思った以上にブレーキが利いて、交差点で止まる時なんかはジャックナイフ(後輪が浮く、ウイリーの逆)しそうになる。
富良野市街に到着、お目当てのラーメン屋に向かうも、定休日。さらに目を付けておいたもう一軒の別の店も定休日。人気店は休みをずらしてほしいなあ。しょうがなく、開いていた適当な店に入る。
富良野市街をブラブラしていたらJIMMYさんから早く戻って来てエーのメール、JIMMYさん達もキャンプ場に戻って来たのねと思いつつ、お待たせしてごめんと思いつつ、先に呑んでてーのメールを送りつつ、暗くなった富良野の畑の中を10キロ走って中富良野まで戻る。富良野っていってもラベンダー畑ばかりでなく、もちろんやはり北海道の田舎町で、町と町の間は普通の畑ばかりで、畑ばかりだから、走っていると小さな虫がいろんな所に飛び込んでくるし、道は真っ暗だ。
キャンプ場の手前の1.5キロの激坂を汗かいて息を切らしつつ登り到着。山の上にキャンプ場を作るのは勘弁してほしいなあ。JIMMYさん達が屋久島で出会ったという「みのる&まり」さん達もいらっしゃって、5人でランプの灯を眺めつつ語らいつつ呑む。「プシュー、プハァー、うめぇー(R)」
二人で旅をすると(ホームページにはあまり書かないらしいけど)喧嘩ばかりするらしい。一人旅の身にとっては喧嘩できるのが羨ましくもあり、一人旅の気軽さを羨ましがられたり、お互いみんな無い物ねだり。夜は次第に更けて、みのるさん達は明日は十勝岳に登り、JIMMYさん達は麓郷の北の国からのロケ地に行く予定ということで、ちょっと早めにお開き。明日の僕はどうしようかな。
西神楽公園キャンプ場→国道237号線→美瑛町→道道966号線→吹上露天の湯→道道291号線→国道237号線→中富良野町→富良野市街→中富良野森林公園キャンプ場
走行距離102km
積算距離7983km
吹上露天の湯
上富良野町の無料混浴露天風呂は吹上露天の湯。標高1000メートルくらいにある温泉。今日もまた1000メートルまで登ってしまった。登りはだらだら6%くらいかな。昨日は頑張って走ったので、今日はクルクル回して気軽に登る。けど1000メートルはなかなか手強い。かなり人気の温泉らしく、たくさん人がいる。混浴の露天風呂だけど、一緒に入ったのはおじいちゃんとおばあちゃんばかりでちょっと残念(?)。温泉の看板によるとpH2.5らしい。かなり酸性のお湯なのね。お湯は硫黄の臭いとかなく、サラサラで透明なお湯。1000メートルも登ってきたのに、やはり登ってきたのと同じ側に下るからこれは峠ではないんだなあ。
美瑛の花畑
美瑛の国道沿いに花畑があった。すごくきれいに咲いているけど、あまり見る気なし。遠くから眺める。カップルが写真撮ったりしてる。肩にかかったショールっていうの?美瑛とか富良野のデートっぽくていい。
2004年07月11日
181km
今日は三国峠を越える。朝から走る気満々で朝5時過ぎに起床、7時には出発。峠まで5時間ほどかかって頂上は12時半くらい。勾配はきつくないので、喘ぐような登りではない。しかし、一昨日に買った1kg入り200円のパスタ
、白鶴まる
の酒パック1リットル、ミートソース二袋
、柿ピー
は持ってくるのは余計だったと自省した。これで3キロは軽くできたのに。峠への道のりは長すぎ、70キロあり、その間は補給無し。森と湖と川と道路と鹿しかいない。
峠を越えたら旭川市までは逆に下り基調だ。下りも勾配があるわけではないが、とりあえず足を回していればどんどん進む。
今日は走りに走って181km。北海道最高所の三国峠をフル装備でガラクタばかり詰めて越えて181kmはなかなか頑張った。200キロ走りたかったけど日没だし無料キャンプ場があったのでここで終了。これで北海道のクライマックスは越えたような感じなので、あとは(仕方なく)富良野のラベンダーでも見て帰ろうかなぁ。
道の駅足寄湖→国道241号線→道道88号線→道道468号線→国道273号線→三国峠→大雪湖→国道273号線→国道39号線→旭川市→国道237号線→西神楽公園
走行距離181km
積算距離7881km
石狩川自転車道
石狩川に沿って自転車道があった。名前はわからないけど、多分、石狩川自転車道というのだと思う。きれいで走りやすいなあと思っていたら突然に道が途切れた。そこは旭川市と当麻町の境界。当麻町はちゃんと自転車道を造成整備してほしいなあ。
層雲峡
層雲峡まで下ってくると観光の車が多くなってくる。このあたりは秋の紅葉の時期に来るとすごいだろうなあ。切り立った岩が立ち並ぶ。滝も多い。大雪湖や、まわりのいろいろな山々から湧き出た水が、このあたりで一つになって石狩川を成していく。
三国峠頂上のソフトクリーム
外はすごく寒いけど、走ってきたので熱い。峠茶屋でソフトクリームを売っていたのでちょっと贅沢をする。上にトッピングでキャラメルソースをかけてみた。70キロぶりの補給地点となる峠茶屋にはカレーとか山菜そばとかあるけど、持ってきたパンと饅頭を食べる。
三国峠
三国峠、標高1150メートル。北海道で最高所の峠。坂はきつくなく5%くらいでだらだらだけど、そのかわり道のりが長い。足寄湖の道の駅からここまで約70キロメートル。70kmずっと登ってきた。今日は走る気満々だったので、朝は5時半には起きて7時過ぎには出発。峠の頂上に着いたのは12時半だから、5時間も登ってきたことになる。ほとんど霧と雨。登っている時は暑いので半袖短パン、雨が逆に涼しくて気持ちいい。そしてお約束の70キロ補給無し。恐るべし北海道。たまには写真に写ってみた。
三国峠への道
三国峠へ向けて走り出す。勾配はそれほどきつくなく5%くらいかな、どちらかと言えばだらだらな登り。しかし距離が長い。ここ標高1000メートル地点まで、足寄湖から65キロくらいずっと登り。この標高1000メートルのあたりには大きな橋がかかっている。高所恐怖症の人は走れないと思う。僕もどちらかと言えば高所恐怖症気味なところがあるので、橋の端ではなく真ん中の方を走る。眼下には樹海が広がっている。あの森の中には鹿も狐も熊も、川も滝も湖も、道路も車も自転車も、人もいる豊かな森。
2004年07月10日
納豆
今日は7月10日だ。納豆の日だ。4パック80円だったので買ってみる。安いだけある、小パックの醤油もカラシも入っていなかった。
今日は雨の中、我ながらよく走った。まず朝起きたら雨。弱くなったので出発しようと思ったら前輪がパンクしている。タイヤもチューブも新品交換したばかりなのになあ。昨日の寝る前は大丈夫だったから夜中にパンクした?よく調べてみると、チューブのバルブの金属とゴムとの付け根が切れていてそこから空気が抜けている。特にバルブに変な力を加えた訳ではないし、新品なのに、これはリコール対象じゃないかなあ。
今日の天気は悪く、霧と雨と曇りが交互に訪れた。峠も二つ超えたし。峠を越えて走っていると、よく欠伸(あくび)がでるのは僕だけ?今日は疲れたなあ。
弟子屈市内→国道241号線→阿寒湖→国道241号線→足寄→道の駅足寄湖
走行距離120km
積算距離7699km
白藤の滝
白藤の滝。足寄峠の近くに中に入って600mとあったので、砂利ダートだけど行ってみる事にする。自転車を止めてから少し歩くと滝壺のある所に出る。なかなか見事。上から岩が落ちてきたのか、大きな岩が転がっている。
この滝から下流は水量も多くないし、川幅も広くなく浅そうな川が流れ出ている。夏の暑い日に下流からこの滝まで、沢登りするとすごく気持ちよさそう。
足寄峠
足寄峠は645m。弟子屈市内から阿寒湖までかなり上ってきた。そして足寄市街まで46km。46キロの間には町は無いのかな?
走り終わってみて、弟子屈市内から阿寒湖までずっと上りで補給なし。阿寒湖の町にローソンあり。阿寒湖から足寄市街まで、足寄市街寄りの所にドライブインが2箇所くらい。このルートは補給なしと思って走らないとあぶない。ほんとに何もない。でも車はよく通る。
阿寒湖
阿寒湖への道は峠越えのかなりの坂だった。それに霧と雨。上りはジメジメ暑くて下りは寒過ぎ。阿寒湖のあたりはマリモ屋とかアイヌ屋(アイヌコタン)とかホテルとか土産物屋が立ち並び、ほとんど見るとこない感じ。アイヌ村とかがあってアイヌの生活とか見られるらしい。湖は相変わらず霧でよく見えない。修学旅行かな、制服着た学生が土産物屋にたくさんいた。
2004年07月09日
今日もテント
今日は昼過ぎに雨が上がったので摩周湖を見てきた。見てきたといっても霧で何も見えなかったけど。展望台で摩周湖を見ていたらまた雨が降ってきた。弟子屈市内に下りてきて公園を探してできるだけ雨に濡れない所にテントを張る。このテントでもう何泊したのかな?
ラジオを聞いていたらオールスターが始まったのね。1リーグになったらオールスターはできるのかな?何対何になるのだろう。東対西かな。
雨が強くなってきた。
和琴キャンプ場→国道243号線→道道52号線→摩周湖→弟子屈市内
走行距離55km
積算距離7579km
霧の摩周湖
摩周湖の展望台から湖面を望むがやはり霧だ。何も見えない。摩周湖はカルデラ湖だから、噴火した山の頂上の真ん中あたりに出来た湖だ。なのでそれを見に行くにも山を上る。この道の最高点は668mかな。美幌峠よりも高い所だけど峠とは名前がついていない。山を越えて向こう側に行く場合が峠なのかな。この道は摩周湖までの山をかなり上るけど、山を越えて向こう側には下りなくて、上ってきたのと同じ側に下るからいくら高い所まで上っても峠ではないのかな。第三展望台を過ぎたら雨になってきた。
アトサヌプリ(硫黄山)
雨が止んだのでテントを撤収して走り出す。雨降った後のテント撤収は鬱だなあ。屈斜路湖の周りにはアイヌの人が多いとか。アイヌ資料館とかある。摩周湖に向けて走っていると何となく温泉のような臭いがする。近くに温泉でもあるのかなと思って走ってカーブを曲がったらすごい禿げ山が現れた。アトサヌプリ、別名で硫黄山と言われているようで、ほんとに硫黄で出来ているような山だ。所々から噴煙が上がっているし硫黄の黄色い山肌が露わになっている。自転車で走っていても辺りは硫黄臭くてたまらない。
![鉄道員 ぽっぽや ◆20%OFF!<DVD> [DSTD-2001]](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/guruguru2/img64/img10491015027.jpeg)